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じじょう‐じばく【自縄自縛】🔗🔉

じじょう‐じばく【自縄自縛】 《自分の縄で自分を縛る意》自分の心がけ・言葉・行為のために、自由な動きがとれず苦しい立場になること。「―に陥る」

しじょう‐しゃ【至上者】シジヤウ‐🔗🔉

しじょう‐しゃ【至上者】シジヤウ‐ この上もなく尊いもの。神。

しじょう‐じゅう【施条銃】シデウ‐🔗🔉

しじょう‐じゅう【施条銃】シデウ‐ ライフル銃

しじょう‐しん【至上神】シジヤウ‐🔗🔉

しじょう‐しん【至上神】シジヤウ‐ 一神教では唯一至高の存在をいい、多神教では神々の中の最高神をいう。通常、創造性をもち、全知全能であり、人格性をもつとされる。ユダヤ教のヤーウェ、イスラム教のアッラーなど。

じじょう‐すう【自乗数】🔗🔉

じじょう‐すう【自乗数】 平方数

しじょう‐せいさん【市場生産】シヂヤウ‐🔗🔉

しじょう‐せいさん【市場生産】シヂヤウ‐ 市場の需要を見込んで、生産者自らの危険負担に基づいて生産すること。

し‐しょうせつ【私小説】‐セウセツ🔗🔉

し‐しょうせつ【私小説】‐セウセツ 作者自身を主人公として、自己の生活体験とその間の心境や感慨を吐露していく小説。日本独特の小説の一形態で、大正期から昭和初期にかけて文壇の主流をなした。わたくし小説。イッヒロマンの訳語。

しじょうせんゆう‐りつ【市場占有率】シヂヤウセンイウ‐🔗🔉

しじょうせんゆう‐りつ【市場占有率】シヂヤウセンイウ‐ ある製品の売上高が、産業全体の売上高に占める割合。市場占拠率。マーケットシェア。シェア。

し‐しょうたい【四×諦】‐シヤウタイ🔗🔉

し‐しょうたい【四×諦】‐シヤウタイ 四諦(したい)

しじょう‐たい【糸状体】シジヤウ‐🔗🔉

しじょう‐たい【糸状体】シジヤウ‐ 藍藻(らんそう)類のユレモ、コケ植物の原糸体など、細胞が一列に並んで糸状になったもの。

しじょう‐だいなごん【四条大納言】シデウ‐🔗🔉

しじょう‐だいなごん【四条大納言】シデウ‐ 藤原公任(ふじわらのきんとう)の通称。

しじょう‐たかすけ【四条隆資】シデウ‐🔗🔉

しじょう‐たかすけ【四条隆資】シデウ‐一二九二〜一三五二]南北朝時代の公卿。正中の変、元弘の変に活躍し、建武政権に参加。後醍醐天皇の没後、後村上天皇を補佐。のち、足利義詮(あしかがよしあきら)と戦って戦死。

しじょう‐ちゅう【糸状虫】シジヤウ‐🔗🔉

しじょう‐ちゅう【糸状虫】シジヤウ‐ 線虫綱糸状虫科の寄生虫の総称。体は糸状で一〜三センチ。バンクロフト糸状虫は人の血管内に、犬糸状虫は犬・猫の心臓などに寄生。蚊によって媒介される。フィラリア。

しじょう‐ちょうさ【市場調査】シヂヤウテウサ🔗🔉

しじょう‐ちょうさ【市場調査】シヂヤウテウサ 商品の販売促進、新製品の開発などマーケティング活動全般について、企業の意思決定に役立てるために、市場・製品・価格・広告・販売・販売経路などに関する情報を収集・分析すること。マーケティングリサーチ。マーケットリサーチ。

大辞泉 ページ 6661