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じそう‐ほう【自走砲】‐ハウ🔗⭐🔉
じそう‐ほう【自走砲】‐ハウ
車両に火砲を搭載したもの。牽引式の火砲に対していう。
じぞう‐ぼさつ【地蔵菩薩】ヂザウ‐🔗⭐🔉
じぞう‐ぼさつ【地蔵菩薩】ヂザウ‐
《梵K
itigarbhaの訳》釈迦の入滅後から弥勒(みろく)仏が世に現れるまでの間、無仏の世に住み、六道の衆生(しゆじよう)を教え導くことを誓いとした菩薩。中国では唐末、日本では平安中期から盛んに信仰された。像は慈愛に満ちた円満柔和な僧形に作り、多くは右手に錫杖(しやくじよう)、左手に宝珠を持つ。
itigarbhaの訳》釈迦の入滅後から弥勒(みろく)仏が世に現れるまでの間、無仏の世に住み、六道の衆生(しゆじよう)を教え導くことを誓いとした菩薩。中国では唐末、日本では平安中期から盛んに信仰された。像は慈愛に満ちた円満柔和な僧形に作り、多くは右手に錫杖(しやくじよう)、左手に宝珠を持つ。
じぞう‐ぼん【地蔵盆】ヂザウ‐🔗⭐🔉
じぞう‐ぼん【地蔵盆】ヂザウ‐
主に京都などで、八月二三日・二四日(古くは陰暦七月二四日)に行われる行事。石地蔵にお飾りをしてまつり、さまざまの余興を行う。地蔵祭り。地蔵会(じぞうえ)。《季 秋》
じぞうまい【地蔵舞】ヂザウまひ🔗⭐🔉
じぞうまい【地蔵舞】ヂザウまひ
狂言。宿の亭主に宿泊を断られた旅僧が、笠を預けてその下に潜り、笠に宿を借りるという。亭主も気に入って酒をふるまうと、僧は地蔵舞をまう。
じぞう‐まつり【地蔵祭(り)】ヂザウ‐🔗⭐🔉
じぞう‐まつり【地蔵祭(り)】ヂザウ‐
「地蔵盆」に同じ。《季 秋》
じぞう‐まゆ【地蔵×眉】ヂザウ‐🔗⭐🔉
じぞう‐まゆ【地蔵×眉】ヂザウ‐
地蔵菩薩の眉のように、根元が太く、末が細くて長い、三日月形をした眉。
シソーラス【thesaurus】🔗⭐🔉
シソーラス【thesaurus】
《もと宝庫の意》
同義語・類義語などを分類・整理した語彙集。
コンピューターなどの情報検索に使われる索引。
同義語・類義語などを分類・整理した語彙集。
コンピューターなどの情報検索に使われる索引。
しそ‐きせき【紫×蘇輝石】🔗⭐🔉
しそ‐きせき【紫×蘇輝石】
斜方輝石の一種。マグネシウム・鉄の珪酸塩(けいさんえん)鉱物。黒緑色・暗褐色の柱状結晶。火成岩の主な造岩鉱物の一。
し‐そく【子息】🔗⭐🔉
し‐そく【子息】
男の子。むすこ。他人の子にいう。
し‐そく【四足】🔗⭐🔉
し‐そく【四足】
四本の足。また、四本の足のあるもの。よつあし。
けだもの。四足獣。〈和英語林集成〉
四本の足。また、四本の足のあるもの。よつあし。
けだもの。四足獣。〈和英語林集成〉
し‐そく【四則】🔗⭐🔉
し‐そく【四則】
足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの算法。加・減・乗・除。また、これを用いてする計算。
大辞泉 ページ 6706。