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じっせん‐きゅうこう【実践×躬行】‐キユウカウ🔗⭐🔉
じっせん‐きゅうこう【実践×躬行】‐キユウカウ
[名]スル《「躬」はみずからの意》実際に自分自身で行うこと。
しつ‐せんきょ【湿船×渠】🔗⭐🔉
しつ‐せんきょ【湿船×渠】
湿ドック
湿ドック
じっせん‐じょしだいがく【実践女子大学】−ヂヨシダイガク🔗⭐🔉
じっせん‐じょしだいがく【実践女子大学】−ヂヨシダイガク
(ダイガク)東京都日野市にある私立大学。明治三二年(一八九九)創立の実践女学校に始まり、実践女子専門学校を経て、昭和二四年(一九四九)新制大学として発足。
じっせん‐しんがく【実践神学】🔗⭐🔉
じっせん‐しんがく【実践神学】
キリスト教神学の一部門。教会固有の実践活動に関する理論および技術の学。牧会学・宣教学・説教学・礼拝学・教会法・教会教育学などを含む。応用神学。
じっせん‐てき【実践的】🔗⭐🔉
じっせん‐てき【実践的】
[形動]自分で実地に行うさま。実行するさま。「理論の正しさを―に裏づける」
じっせん‐てつがく【実践哲学】🔗⭐🔉
じっせん‐てつがく【実践哲学】
実践的な事柄を対象とする哲学。意志的行為の領域で、あるべきこと、または、なすべきことを規定する哲学で、狭義には倫理学・道徳哲学をさし、広義には政治・法律・経済・技術・芸術などの分野の哲学的考察を含む。また、通俗的には日常生活上の指針となる哲学をさす。→理論哲学
じつぜん‐はんだん【実然判断】🔗⭐🔉
じつぜん‐はんだん【実然判断】
論理学で、判断の様相の一。主語と述語の関係が現実に成立することを示す判断。「sはpである」という形式をとる。確然判断。→必然判断 →蓋然(がいぜん)判断
大辞泉 ページ 6802。