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しびと‐ばな【死人花】🔗⭐🔉
しびと‐ばな【死人花】
ヒガンバナの別名。
しび‐ないしょう【紫微内相】‐ナイシヤウ🔗⭐🔉
しび‐ないしょう【紫微内相】‐ナイシヤウ
紫微中台の長官。内外の兵事をつかさどった。天平宝字元年(七五七)に藤原仲麻呂が任ぜられたが、翌年仲麻呂が大保(たいほ)に任ぜられて廃絶。
じひ‐にんにく【慈悲忍△辱】🔗⭐🔉
じひ‐にんにく【慈悲忍△辱】
仏語。慈悲の心をもって、どんな苦難にも耐えること。
じ‐ひびき【地響き】ヂ‐🔗⭐🔉
じ‐ひびき【地響き】ヂ‐
重い物が落ちたり動いたりしたときの音や震動が、地面を伝わって響いてくること。また、その響き。「―を立てて列車が通る」
地震や噴火で、大地が鳴り響くこと。地鳴り。
重い物が落ちたり動いたりしたときの音や震動が、地面を伝わって響いてくること。また、その響き。「―を立てて列車が通る」
地震や噴火で、大地が鳴り響くこと。地鳴り。
じひ‐ぶか・い【慈悲深い】🔗⭐🔉
じひ‐ぶか・い【慈悲深い】
[形]
じひぶか・し[ク]他をいつくしみあわれむ気持ちが深い。情け深い。「―・い僧」
じひぶか・し[ク]他をいつくしみあわれむ気持ちが深い。情け深い。「―・い僧」
しび‐ぶし【×鮪節】🔗⭐🔉
しび‐ぶし【×鮪節】
マグロの身をかつお節と同じように製したもの。まぐろぶし。
しひゃくし‐びょう【四百四病】‐ビヤウ🔗⭐🔉
しひゃくし‐びょう【四百四病】‐ビヤウ
仏語。人間がかかる一切の病気。人間のからだは地・水・火・風の四大(しだい)が調和してできており、その調和が破れると、四大のそれぞれに百一病が起こり、合わせて四百四病と数えるもの。
四百四病の外(ほか)🔗⭐🔉
四百四病の外(ほか)
《四百四病のうちに入らないものの意》恋のやまい。恋煩い。
しひゃくよ‐しゅう【四百余州】‐シウ🔗⭐🔉
しひゃくよ‐しゅう【四百余州】‐シウ
中国全土のこと。四百州。
し‐ひょう【四表】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【四表】‐ヘウ
四つの方角。四方。転じて、世の中。天下。「而して火熱は―に発散す」〈津田真道・明六雑誌一七〉
し‐ひょう【死票】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【死票】‐ヘウ
選挙で、当選者の決定に結びつかなかった票。落選候補に投じられた票。
し‐ひょう【指標】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【指標】‐ヘウ
物事を判断したり評価したりするための目じるしとなるもの。
計算尺で、固定尺の上を左右へ移動させて目盛りを読む付属具。カーソル。遊標。
数学で、正数の常用対数を整数と正の小数との和として表すときの整数部分。
物事を判断したり評価したりするための目じるしとなるもの。
計算尺で、固定尺の上を左右へ移動させて目盛りを読む付属具。カーソル。遊標。
数学で、正数の常用対数を整数と正の小数との和として表すときの整数部分。
し‐ひょう【師表】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【師表】‐ヘウ
世の人の模範・手本となること。また、その人。「後人の―となる」
し‐ひょう【紙票】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【紙票】‐ヘウ
紙のふだ。カード。
し‐ひょう【視標】‐ヘウ🔗⭐🔉
し‐ひょう【視標】‐ヘウ
測量で、測点に立てる標的。
大辞泉 ページ 6908。