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ジャーナル【journal】🔗🔉

ジャーナル【journal】 日刊の印刷物。日刊新聞。定期刊行物。雑誌・週刊誌など。軸受けの中に入っている軸部分。軸頸(じくけい)

ジャーナル‐じくうけ【ジャーナル軸受(け)】‐ヂクうけ🔗🔉

ジャーナル‐じくうけ【ジャーナル軸受(け)】‐ヂクうけ ラジアル軸受け

ジャーニー【journey】🔗🔉

ジャーニー【journey】 比較的長期の旅行。「センチメンタル―」

ジャーヒズ【al-Ji🔗🔉

ジャーヒズ【al-Ji七七六〜八六九ころ]アラブ古典散文学の確立者。思想的には合理主義的な立場に立ち、バスラやバグダードで文筆活動を行った。著「けちんぼども」「動物の書」など。

シャープ【sharp】🔗🔉

シャープ【sharp】 [名・形動]鋭敏なさま。「―な切れ味」映像などが鮮明なさま。「―な画面」抜け目がないさま。鋭敏。「―な頭脳」「シャープペンシル」の略。音楽で、ある音を半音上げる記号。記号「♯」。嬰(えい)記号。嬰。フラット。

シャーフィイー【al-Shfi‘🔗🔉

シャーフィイー【al-Shfi‘七六七〜八二〇]イスラム法学者。スンニー派四法学派の一であるシャーフィイー派の祖。古典イスラム法理論の大成者。

シャープール‐いっせい【シャープール一世】🔗🔉

シャープール‐いっせい【シャープール一世】 《Shpr I》ペルシアのササン朝第二代の王。在位二四一〜七二。アルデシール一世の子。中央アジア・シリアに進出、二六〇年にはローマ軍を破って皇帝ワレリアヌスを捕虜とし、またこれらの捕虜を使役してグンデシャプールのダムを建設。生没年未詳。

シャープ‐ペンシル🔗🔉

シャープ‐ペンシル 《和sharp+pencil》鉛筆の芯を繰り出して使う筆記用具。

シャーベット【sherbet】🔗🔉

シャーベット【sherbet】 果汁にシロップ・香料をまぜて凍らせた氷菓子。《季 夏》

シャーベット‐トーン🔗🔉

シャーベット‐トーン 《和sherbet+tone》シャーベットのような淡い色調。

シャーマニズム【shamanism】🔗🔉

シャーマニズム【shamanism】 シャーマンを中心とする宗教現象。大きく脱魂型と憑依(ひようい)型の二つがあるとされる。北アジア・北欧・シベリア・モンゴル・中国・朝鮮・日本など世界各地に広く分布している。巫術(ふじゆつ)。シャマニズム。

大辞泉 ページ 7003