複数辞典一括検索+

しゃ‐ふ【車夫】🔗🔉

しゃ‐ふ【車夫】 人力車を引く人。車引き。

しゃぶ🔗🔉

しゃぶ 覚醒剤のこと。

ジャブ【jab】🔗🔉

ジャブ【jab】 ボクシングで、相手の顔面やボディーを連続して細かく打つこと。

しゃ‐ふう【社風】🔗🔉

しゃ‐ふう【社風】 その会社に特有の気風。

しゃ‐ふく【車幅】🔗🔉

しゃ‐ふく【車幅】 自動車などの幅員(ふくいん)。車体のはば。

しゃふく‐とう【車幅灯】🔗🔉

しゃふく‐とう【車幅灯】 自動車で、夜間通行の際などに、相手に車幅をわからせるために、車体の前面と後面のそれぞれ左右につける小さいランプ。

しゃぶ‐しゃぶ🔗🔉

しゃぶ‐しゃぶ 薄切りにした牛肉を、鍋の熱湯にさっとくぐらせて、たれをつけて食べる料理。

じゃぶ‐じゃぶ🔗🔉

じゃぶ‐じゃぶ [副]水をかき回したり、水につかって歩いたりするときの音や、そのさまを表す語。ざぶざぶ。「―(と)洗濯する」「浅瀬を―(と)渡る」

しゃ‐ふつ【煮沸】🔗🔉

しゃ‐ふつ【煮沸】 [名]スル水などを火にかけて煮立たせること。「消毒のために―する」

シャフツベリ【Anthony Ashley Cooper Shaftesbury】🔗🔉

シャフツベリ【Anthony Ashley Cooper Shaftesbury】 (1st Earl of 〜)[一六二一〜一六八三]英国の政治家。下院に入り、クロムウェルに反対して王政復古に努めた。復古後、枢密顧問官・伯爵・大法官となるが、のちに解任。陰謀に参加し、大逆罪に問われ、オランダに亡命。(3rd Earl of 〜)[一六七一〜一七一三]英国の道徳哲学者。の孫。善と美の一致を説き、人間本性の中に道徳の契機を求める道徳哲学を唱えた。著「人間、風習、意見、時代の特徴」など。(7th Earl of 〜)[一八〇一〜一八八五]英国の社会改革運動家。下院に入り、トーリー党に所属。産業革命後の労働者の待遇改善に努力し、労働立法の制定などに尽くした。

シャフト【shaft】🔗🔉

シャフト【shaft】 機械で、動力伝導用に使う、棒状の回転部品。軸。ゴルフクラブの柄の部分。

シャブリ【フランスchablis】🔗🔉

シャブリ【フランスchablis】 フランス、ブルゴーニュ地方シャブリ地区産の白ワイン。辛口。

しゃぶり‐つ・く【しゃぶり付く】🔗🔉

しゃぶり‐つ・く【しゃぶり付く】 [動カ五(四)]口で吸いついて離さないようにする。「赤ん坊が乳首に―・く」離れないようにしっかりしがみつく。むしゃぶりつく。「―・いて泣きたいような気もしたのであったが」〈秋声・爛〉

大辞泉 ページ 7077