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シャルル【Jacques Alexandre Csar Charles】🔗🔉

シャルル【Jacques Alexandre Csar Charles】一七四六〜一八二三]フランスの物理学者。水素気球を考案し、自らこれを操縦。一七八七年に気体についての「シャルルの法則」を発見。

シャルル‐ドルレアン【Charles d'Orlans】🔗🔉

シャルル‐ドルレアン【Charles d'Orlans】一三九四〜一四六五]フランスの詩人。シャルル六世の甥(おい)。百年戦争末期にイギリス軍の捕虜となり、二五年間の幽閉生活を送った。詩集「牢獄の歌」など。

シャルル‐の‐ほうそく【シャルルの法則】‐ハフソク🔗🔉

シャルル‐の‐ほうそく【シャルルの法則】‐ハフソク ゲイリュサックの法則

シャルルマーニュ【Charlemagne】🔗🔉

シャルルマーニュ【Charlemagne】 カール

シャルルロア【Charleroi】🔗🔉

シャルルロア【Charleroi】 ベルギー南西部の工業都市。重化学工業が盛ん。シャールロア。

シャルワール【shalwar】🔗🔉

シャルワール【shalwar】 トルコからパキスタンに及ぶ地方で見られる、ゆったりしたズボン。男女ともに用い、足首のところで細くなっている。

しゃれ【×落】🔗🔉

しゃれ【×落】 《動詞「しゃれる」の連用形から。「洒落」は当て字》その場に興を添えるために言う、気のきいた文句。ある文句をもじったり、同音や似た音の言葉に掛けて言ったりする。地口(じぐち)・警句の類。「―を飛ばす」「―が通じる」「駄―」戯れにすること。冗談事。「こんないたずらは―にならない」(多く「お洒落」の形で用いる)気のきいた身なりをすること。華やかに装うこと。「お―をして出かける」「―者」→おしゃれ今風で、あかぬけていること。「風雅でもなく、―でなく」〈浄・忠臣蔵〉

大辞泉 ページ 7092