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じゅうかがく‐こうぎょう【重化学工業】ヂユウクワガクコウゲフ🔗🔉

じゅうかがく‐こうぎょう【重化学工業】ヂユウクワガクコウゲフ (ウゲフ)鉄鋼・機械工業などの重工業と、合成樹脂・肥料・合成繊維などの化学工業との総称。

しゅうか‐カリ【臭化カリ】シウクワ‐🔗🔉

しゅうか‐カリ【臭化カリ】シウクワ‐ 臭化カリウムの俗称。

しゅうか‐カリウム【臭化カリウム】シウクワ‐🔗🔉

しゅうか‐カリウム【臭化カリウム】シウクワ‐ 水酸化カリウムの水溶液に臭素を作用させてできる無色の結晶。水によく溶け、写真用定着剤・鎮静剤・化学試薬などに用いる。化学式KBr ブロムカリ。臭剥(しゆうポツ)

じゅう‐かき【重火器】ヂユウクワキ🔗🔉

じゅう‐かき【重火器】ヂユウクワキ 重機関銃・自動砲・大隊砲・連隊砲など、重量の大きい火器の総称。→軽火器

しゅうか‐ぎん【臭化銀】シウクワ‐🔗🔉

しゅうか‐ぎん【臭化銀】シウクワ‐ 硝酸銀の水溶液に臭化アルカリの水溶液を加えてできる淡黄色の粉末。水に溶けず、チオ硫酸ナトリウム水溶液に溶ける。光に当たると銀を遊離して黒色になる。写真用感光材料に用いる。化学式AgBr

しゅう‐かく【収穫】シウクワク🔗🔉

しゅう‐かく【収穫】シウクワク [名]スル農作物をとりいれること。また、とりいれたもの。「―が多い」「―の秋」「米を―する」何かをすることで得られた成果。「たいした―もなく取材から帰る」

しゅう‐かく【臭覚】シウ‐🔗🔉

しゅう‐かく【臭覚】シウ‐嗅覚(きゆうかく)」に同じ。

しゅう‐かく【衆客】🔗🔉

しゅう‐かく【衆客】 多数の客人。また、多数の人。「此夜―を招いて」〈織田訳・花柳春話〉

しゅう‐がく【宗学】🔗🔉

しゅう‐がく【宗学】 各宗門の教義について研究する学問。

しゅう‐がく【修学】シウ‐🔗🔉

しゅう‐がく【修学】シウ‐ [名]スル学問をおさめること。学んで知識を得ること。しゅがく。「子弟を英国で―させる」「―資金」

しゅう‐がく【習学】シフ‐🔗🔉

しゅう‐がく【習学】シフ‐ [名]スル知識などをまなんで身につけること。学習。「其余暇を以て法蘭西語、以太利語を―し」〈中村訳・西国立志編〉

しゅう‐がく【就学】シウ‐🔗🔉

しゅう‐がく【就学】シウ‐ [名]スル学校に入って教育を受けること。また、在学していること。ふつう、義務教育についていう。

大辞泉 ページ 7120