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しゅうちゅうちりょう‐しつ【集中治療室】シフチユウチレウ‐🔗🔉

しゅうちゅうちりょう‐しつ【集中治療室】シフチユウチレウ‐ アイ‐シー‐ユー(ICU)

しゅうちゅう‐データしょり【集中データ処理】シフチユウ‐🔗🔉

しゅうちゅう‐データしょり【集中データ処理】シフチユウ‐ 分散しているデータを一か所のコンピューターに送って総合的に処理する方式。IDP。

しゅうちゅう‐てきこく【舟中敵国】シウチユウ‐🔗🔉

しゅうちゅう‐てきこく【舟中敵国】シウチユウ‐ 《「史記」呉起伝から》味方であっても敵になることがあること。

しゅうちゅう‐とざん【集中登山】シフチユウ‐🔗🔉

しゅうちゅう‐とざん【集中登山】シフチユウ‐ 幾組かのパーティーが、それぞれ別のルートをとって一つの山に登る登山の方式。

しゅうちゅうはいじょ‐ほう【集中排除法】シフチユウハイヂヨハフ🔗🔉

しゅうちゅうはいじょ‐ほう【集中排除法】シフチユウハイヂヨハフ 「過度経済力集中排除法」の略。

じゅうちゅう‐はっく【十中八九】ジフチユウ‐🔗🔉

じゅうちゅう‐はっく【十中八九】ジフチユウ‐ じっちゅうはっく(十中八九)

しゅうちゅう‐ほうか【集中砲火】シフチユウハウクワ🔗🔉

しゅうちゅう‐ほうか【集中砲火】シフチユウハウクワ 一つの目標に砲撃を集中すること。ある一点に非難や批判を集中的に向けること。「批判の―を浴びせる」

しゅう‐ちょう【×酋長】シウチヤウ🔗🔉

しゅう‐ちょう【×酋長】シウチヤウ 集団の中心となる指導者。特に、未開の部族などの長。

しゅう‐ちょう【愁腸】シウチヤウ🔗🔉

しゅう‐ちょう【愁腸】シウチヤウ うれえ悲しむ心。愁心。

しゅう‐ちょう【×繍帳】シウチヤウ🔗🔉

しゅう‐ちょう【×繍帳】シウチヤウ 刺繍(ししゆう)が施されているとばり。「天寿国曼荼羅―」

しゅう‐ちょう【×繍腸】シウチヤウ🔗🔉

しゅう‐ちょう【×繍腸】シウチヤウ 《にしきの心の意》詩文の才に富んでいること。豊かな詩情。「錦心(きんしん)―」

しゅう‐ちん【×袖珍】シウ‐🔗🔉

しゅう‐ちん【×袖珍】シウ‐ そでに入るくらいに小型なもの。ポケット型のもの。「―版の単語集」

じゅう‐ちん【重鎮】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐ちん【重鎮】ヂユウ‐ 《おもしの意から》ある社会・分野で重きをなす人物。「財界の―」

じゅう‐ちんじょう【重陳状】ヂユウチンジヤウ🔗🔉

じゅう‐ちんじょう【重陳状】ヂユウチンジヤウ 鎌倉・室町時代、訴人(原告)の重訴状に対して、さらに論人(被告)が提出した答状。二答状。三答状。

しゅうちん‐ばん【×聚珍版】🔗🔉

しゅうちん‐ばん【×聚珍版】 《中国清朝で、四庫全書の善本を活字版にするとき乾隆(けんりゆう)帝からこの名を賜ったところから》活字版。

大辞泉 ページ 7183