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しゅ‐おう【手押】‐アフ🔗🔉

しゅ‐おう【手押】‐アフ 拇印(ぼいん)。つめいん。

ジュオー【Lon Jouhaux】🔗🔉

ジュオー【Lon Jouhaux】一八七九〜一九五四]フランスの労働運動指導者。一九〇九年からフランスの労働総同盟書記長。労使協調主義を唱え、第二次大戦後、共産党の影響力が増大したため脱退し、労働組合「労働者の力」を結成。四九年に国際自由労連の創設に参加。五一年、ノーベル平和賞受賞。

しゅ‐おん【主音】🔗🔉

しゅ‐おん【主音】 音階の第一音。音階の基礎となる音で、「ハ長調」のように各調はこの主音の音名をとってよばれる。主調音。キーノート。

しゅ‐おん【主恩】🔗🔉

しゅ‐おん【主恩】 主人や主君から受けた恩。

しゅ‐おん【殊恩】🔗🔉

しゅ‐おん【殊恩】 特別に受けた厚い恩義。格別の恩。「―に浴して拝謝する者」〈福沢・福翁百話〉

しゅ‐か【主家】🔗🔉

しゅ‐か【主家】 主君・主人の家。しゅけ。

しゅ‐か【朱夏】🔗🔉

しゅ‐か【朱夏】 《五行思想で、赤色を夏に配するところから》夏の異称。《季 夏》

しゅ‐か【首夏】🔗🔉

しゅ‐か【首夏】 夏の初め。初夏。「―に及んで尽(ことごと)く田舎の別業に行き」〈織田訳・花柳春話〉陰暦四月の異称。《季 夏》「―の家朝に深夜に貨車轟き/波郷」

しゅ‐か【酒家】🔗🔉

しゅ‐か【酒家】 酒を売る店、または飲ませる店。さかや。酒飲み。上戸(じようご)。酒客。

しゅ‐が【主我】🔗🔉

しゅ‐が【主我】 何事も自分を第一に考えて他を顧みないこと。利己。「―的な考え方」

しゅ‐が【珠芽】🔗🔉

しゅ‐が【珠芽】 零余子(むかご)のこと。たまめ。

じゅ‐か【儒家】🔗🔉

じゅ‐か【儒家】 儒者の家。また、儒者。じゅけ。

じゅ‐か【樹下】🔗🔉

じゅ‐か【樹下】 樹木の下。じゅげ。

じゅ‐か【樹果】‐クワ🔗🔉

じゅ‐か【樹果】‐クワ 樹木の果実。「牛董ニユートンの―の墜つるを見て」〈中村訳・西国立志編〉

じゅ‐が【寿賀】🔗🔉

じゅ‐が【寿賀】 長寿の祝い。賀寿。

シュガー【sugar】🔗🔉

シュガー【sugar】 砂糖。

シュガー‐コート【sugar-coat】🔗🔉

シュガー‐コート【sugar-coat】 薬や菓子などの糖衣。難しい事柄を、表現をやさしくしたり、具体例を使ったりして分かりやすくすること。

しゅ‐かい【首×魁】‐クワイ🔗🔉

しゅ‐かい【首×魁】‐クワイ かしら。特に悪事・謀反などの首謀者。張本人。「騒乱の―」さきがけをすること。また、そのもの。先駆。

大辞泉 ページ 7229