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じゅ‐ごい【従五位】‐ゴヰ🔗⭐🔉
じゅ‐ごい【従五位】‐ゴヰ
位階の一。正五位の下、正六位の上。
《明治初年、成人すると従五位を授与したところから》華族の嫡男。
位階の一。正五位の下、正六位の上。
《明治初年、成人すると従五位を授与したところから》華族の嫡男。
しゅご‐いし【守護石】🔗⭐🔉
しゅご‐いし【守護石】
日本式庭園で、景色の中心となる石。しゅごせき。
しゅ‐こう【手工】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手工】
手先を使ってする工芸。
小・中学校の旧教科の一。現在の小学校の工作、中学校の技術にあたる。
手先を使ってする工芸。
小・中学校の旧教科の一。現在の小学校の工作、中学校の技術にあたる。
しゅ‐こう【手交】‐カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手交】‐カウ
[名]スル直接に相手に渡すこと。手渡しすること。「決議書を―する」
しゅ‐こう【手稿】‐カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手稿】‐カウ
手書きの原稿。また、写本。
しゅ‐こう【主公】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【主公】
主人。また、主君。「―の言真に然るや」〈織田訳・花柳春話〉
物語などの主人公。「滑稽の小説には是等の種類の―を用いて」〈逍遥・小説神髄〉
主人。また、主君。「―の言真に然るや」〈織田訳・花柳春話〉
物語などの主人公。「滑稽の小説には是等の種類の―を用いて」〈逍遥・小説神髄〉
しゅ‐こう【首功】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【首功】
戦場で敵の首をとった手柄。
第一の手柄。「事成るの日に之を―と為したるも」〈福沢・文明論之概略〉
戦場で敵の首をとった手柄。
第一の手柄。「事成るの日に之を―と為したるも」〈福沢・文明論之概略〉
しゅ‐こう【首肯】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【首肯】
[名]スルうなずくこと。納得し、賛成すること。「―しかねる意見」
しゅ‐こう【殊功】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【殊功】
特にすぐれた功績。殊勲。
しゅ‐こう【珠孔】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【珠孔】
種子植物の胚珠(はいしゆ)の先端にある小さい穴。受精のとき、 花粉管がここを通って胚嚢(はいのう)に達する。
しゅ‐こう【珠江】‐カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【珠江】‐カウ
中国南部の大河。雲貴高原を東流する、長さ約一九六〇キロの西江を主流とし、北江・東江とともに広州付近で大きなデルタを形成し、南シナ海に注ぐ。粤(えつ)江。チュー‐チアン。
しゅ‐こう【酒×肴】‐カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【酒×肴】‐カウ
酒と肴(さかな)。また、酒の肴。「―を調える」
しゅ‐こう【趣向】‐カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【趣向】‐カウ
[名]スル
おもむき。意向。趣意。「いつもとは―の異なるパーティー」
味わいやおもしろみが出るように工夫すること。また、その工夫。「―を凝(こ)らす」「夫れから袴の股立を取て進退に都合の好いように―して」〈福沢・福翁自伝〉
歌舞伎・浄瑠璃で、戯曲の背景となる類型的な「世界
」に対して、戯曲に新しい変化を与えるための工夫。
俳諧で、句の構想。
おもむき。意向。趣意。「いつもとは―の異なるパーティー」
味わいやおもしろみが出るように工夫すること。また、その工夫。「―を凝(こ)らす」「夫れから袴の股立を取て進退に都合の好いように―して」〈福沢・福翁自伝〉
歌舞伎・浄瑠璃で、戯曲の背景となる類型的な「世界
」に対して、戯曲に新しい変化を与えるための工夫。
俳諧で、句の構想。
大辞泉 ページ 7255。