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じょう‐ぎいん【常議員】ジヤウギヰン🔗🔉

じょう‐ぎいん【常議員】ジヤウギヰン 常設の評議員。

じょうき‐がま【蒸気×罐】🔗🔉

じょうき‐がま【蒸気×罐】 ボイラー

しよう‐きかん【試用期間】🔗🔉

しよう‐きかん【試用期間】 従業員を採用する場合に、本採用の前に試験的に一定期間働かせて職業能力をためしてみる期間。見習期間。

じょうき‐きかん【蒸気機関】‐キクワン🔗🔉

じょうき‐きかん【蒸気機関】‐キクワン 蒸気の圧力を利用して動力を得る熱機関。高圧の蒸気をシリンダー内に導き、その圧力でピストンを往復運動させる。

じょうき‐きかんしゃ【蒸気機関車】‐キクワンシヤ🔗🔉

じょうき‐きかんしゃ【蒸気機関車】‐キクワンシヤ 蒸気機関を、動力として走行する機関車。動輪の数によってB型(二軸)、C型(三軸・旅客列車用)、D型(四軸・貨物列車用)などに分けられる。SL。

しょう‐きぎょう【小企業】セウキゲフ🔗🔉

しょう‐きぎょう【小企業】セウキゲフ 小規模の企業。

じょうき‐ぎり【蒸気霧】🔗🔉

じょうき‐ぎり【蒸気霧】 安定した冷たい空気が暖かい水面上にあるとき、水面から蒸発した水蒸気が凝結してできる霧。蒸発霧。

しょう‐きく【松菊】🔗🔉

しょう‐きく【松菊】 松と菊。

松菊猶(なお)存す🔗🔉

松菊猶(なお)存す 《陶淵明「帰去来辞」の「三径荒に就けども、松菊猶存す」から》隠者の住居の荒れ果てた庭にも、緑変わらぬ松と清らかな香りの菊はまだ残っている。隠遁(いんとん)生活にも昔の知己がいること、また、乱世にも節操の高い志士が存在することのたとえ。

じょう‐きげん【上機嫌】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐きげん【上機嫌】ジヤウ‐ [名・形動]非常に機嫌がよいこと。また、そのさま。「―な声で話す」

しょう‐きこう【小気候】セウ‐🔗🔉

しょう‐きこう【小気候】セウ‐ 広がりが一〇キロ程度以下の狭い地域内にみられる気候。地形・高度・土地利用の状態などに左右される。→大気候 →中気候

じょう‐きこん【上機根】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐きこん【上機根】ジヤウ‐ 上根(じようこん)」に同じ。根気のあること。〈日葡〉

じょうぎ‐ざ【定規座】ヂヤウギ‐🔗🔉

じょうぎ‐ざ【定規座】ヂヤウギ‐ 南天の小星座。蠍(さそり)座の南にあり、七月中旬の午後八時ごろ、南の地平線上に一部が現れる。学名(ラテン)Norma

しょうぎ‐さし【将棋指(し)】シヤウギ‐🔗🔉

しょうぎ‐さし【将棋指(し)】シヤウギ‐ 将棋を指すことを職業とする人。棋士(きし)

大辞泉 ページ 7415