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しょう‐せい【象声】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐せい【象声】シヤウ‐
形声(けいせい)
形声(けいせい)
しょう‐せい【照星】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐せい【照星】セウ‐
小銃などの銃身の先端にある突起状の照準装置。照尺と合わせて用いる。
しょう‐せい【鐘声】🔗⭐🔉
しょう‐せい【鐘声】
鳴り響く鐘の音。
しょう‐せい【小生】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐せい【小生】セウ‐
[代]一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。多く、手紙文に用いる。「―もつつがなく日々を過ごしております」
しょう‐ぜい【小勢】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ぜい【小勢】セウ‐
少しの人数。こぜい。
しょう‐ぜい【正税】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐ぜい【正税】シヤウ‐
律令制で、正倉に貯蔵された官稲。毎年出挙(すいこ)し、利稲を国・郡行政の財源に充てた。大税。おおちから。
じょう‐せい【上世】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【上世】ジヤウ‐
おおむかし。上代。上古。
じょう‐せい【上声】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【上声】ジヤウ‐
じょうしょう(上声)
じょうしょう(上声)
じょう‐せい【上製】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【上製】ジヤウ‐
つくりが普通より上等であること。また、そのもの。
並製。
並製。
じょう‐せい【城西】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【城西】ジヤウ‐
じょうさい(城西)
じょうさい(城西)
じょう‐せい【情性】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【情性】ジヤウ‐
人情と性質。性情。心。
感情の働き。
人情と性質。性情。心。
感情の働き。
じょう‐せい【情勢・状勢】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【情勢・状勢】ジヤウ‐
変化していく物事の、その時々のようす。今、物事がどのように動いていて、今後どうなっていきそうかという、状況の流れや方向。「緊迫した―にある」「国際―」「―判断」
じょう‐せい【醸成】ヂヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐せい【醸成】ヂヤウ‐
[名]スル
原料を発酵させて酒や醤油などをつくること。醸造。「酒を―する」
ある状態・気運などを徐々につくり出すこと。「不穏な空気が―されつつある」
原料を発酵させて酒や醤油などをつくること。醸造。「酒を―する」
ある状態・気運などを徐々につくり出すこと。「不穏な空気が―されつつある」
しょうせい‐えん【渉成園】セフセイヱン🔗⭐🔉
しょうせい‐えん【渉成園】セフセイヱン
枳殻(きこく)邸の異称。
しょうせい‐こん【招婿婚】セウセイ‐🔗⭐🔉
しょうせい‐こん【招婿婚】セウセイ‐
婿(むこ)入り婚
婿(むこ)入り婚
しょうぜい‐ちょう【正税帳】シヤウゼイチヤウ🔗⭐🔉
しょうぜい‐ちょう【正税帳】シヤウゼイチヤウ
律令制で、各国の国司が一年間の正税の出納を記入して中央政府へ報告した決算帳簿。大税帳。税帳。
大辞泉 ページ 7502。