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しようせい‐ビタミン【脂溶性ビタミン】🔗🔉

しようせい‐ビタミン【脂溶性ビタミン】 油脂に溶けるビタミン。ビタミンA・D・E・Kなど。必要以上に摂取すると体内に蓄積し、ビタミン過剰症を起こすことがある。

しょうせい‐ぶどうさん【焦性××萄酸】セウセイブダウサン🔗🔉

しょうせい‐ぶどうさん【焦性××萄酸】セウセイブダウサン ピルビン酸

じょうせい‐ぼん【上製本】ジヤウセイ‐🔗🔉

じょうせい‐ぼん【上製本】ジヤウセイ‐ 本格的な製本のしかたによって製本した本。表紙が堅く、多く背が丸い。本製本(ほんせいぼん)

しょうせい‐もっしょくしさん【焦性没食子酸】セウセイ‐🔗🔉

しょうせい‐もっしょくしさん【焦性没食子酸】セウセイ‐ ピロガロール

しょうせい‐りんぴ【焼成×燐肥】セウセイ‐🔗🔉

しょうせい‐りんぴ【焼成×燐肥】セウセイ‐ 燐鉱石に各種の添加剤を加え、焼成処理することによって燐酸分を可溶性にしたもの。燐酸肥料として広く用いられる。

しょう‐せき【硝石】セウ‐🔗🔉

しょう‐せき【硝石】セウ‐ 硝酸カリウムの俗称。

しょう‐せき【証跡】🔗🔉

しょう‐せき【証跡】 後々の証拠となるような痕跡(こんせき)。「―もないものを捕縛して」〈鉄腸・花間鶯〉

しょう‐せき【×蹤跡】🔗🔉

しょう‐せき【×蹤跡】 [名]スル事が行われたあと。事跡。踪跡(そうせき)あとを追うこと。追跡。また、行方。踪跡。「その党の出没進退、甚だ密にして、―しがたく」〈中村訳・西国立志編〉

じょう‐せき【上席】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐せき【上席】ジヤウ‐ その場所で、上位とされる席。上座。かみざ。「主賓を―に据える」階級・等級や席次が上位であること。「―の検事」

じょう‐せき【定石・定跡】ヂヤウ‐🔗🔉

じょう‐せき【定石・定跡】ヂヤウ‐ (定石)囲碁で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった石の打ち方。(定跡)将棋で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった指し方。物事をするときの、最上とされる方法・手順。「―を踏んだ捜査手順」

じょう‐せき【定席】ヂヤウ‐🔗🔉

じょう‐せき【定席】ヂヤウ‐ 座る人がいつもきまっている席。「―につく」常設の寄席。「講談の―」常客として行く家。行きつけの家。

じょう‐せき【乗積】🔗🔉

じょう‐せき【乗積】 数を掛け合わせて得た数値または式。積。

じょう‐せき【城跡・城×蹟】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐せき【城跡・城×蹟】ジヤウ‐ しろあと。城址(じようし)

大辞泉 ページ 7503