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しょうわ【正和】シヤウワ🔗⭐🔉
しょうわ【正和】シヤウワ
鎌倉後期、花園天皇の時の年号。一三一二年三月二〇日〜一三一七年二月三日。
しょうわ【昭和】セウワ🔗⭐🔉
しょうわ【昭和】セウワ
《「書経」尭典の「百姓昭明にして、万邦を協和す」から》昭和天皇の時の年号。一九二六年一二月二五日〜一九八九年一月七日。
名古屋市東部の区名。昭和一二年(一九三七)中区の一部に広路(ひろじ)村を加えて区制、同三〇年に天白(てんぱく)村を合併、同五〇年、天白区を分離。
《「書経」尭典の「百姓昭明にして、万邦を協和す」から》昭和天皇の時の年号。一九二六年一二月二五日〜一九八九年一月七日。
名古屋市東部の区名。昭和一二年(一九三七)中区の一部に広路(ひろじ)村を加えて区制、同三〇年に天白(てんぱく)村を合併、同五〇年、天白区を分離。
しょう‐わ【消和】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐わ【消和】セウ‐
酸化カルシウム(生石灰)に水を加えると、発熱して粉末状の水酸化カルシウム(消石灰)を生成する現象。
しょう‐わ【笑話】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐わ【笑話】セウ‐
こっけいな話。わらいばなし。
談笑すること。「衆客又来集し―頗る聒(かまびす)し」〈織田訳・花柳春話〉
こっけいな話。わらいばなし。
談笑すること。「衆客又来集し―頗る聒(かまびす)し」〈織田訳・花柳春話〉
しょう‐わ【唱和】シヤウ‐🔗⭐🔉
しょう‐わ【唱和】シヤウ‐
[名]スル
一人がまず唱え、続いて他の多くの人たちが同じ言葉を唱えること。「万歳を―する」
一方の作った詩歌に答えて、他方が詩歌を作ること。
一人がまず唱え、続いて他の多くの人たちが同じ言葉を唱えること。「万歳を―する」
一方の作った詩歌に答えて、他方が詩歌を作ること。
じょう‐わ【冗話】🔗⭐🔉
じょう‐わ【冗話】
むだばなし。冗談。
じょうわ【承和】🔗⭐🔉
じょうわ【承和】
《「しょうわ」とも》平安初期、仁明(にんみよう)天皇の時の年号。八三四年一月三日〜八四八年六月一三日。
じょうわ【貞和】ヂヤウワ🔗⭐🔉
じょうわ【貞和】ヂヤウワ
南北朝時代、北朝の光明・崇光(すこう)天皇の時の年号。一三四五年一〇月二一日〜一三五〇年二月二七日。
じょう‐わ【情話】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐わ【情話】ジヤウ‐
情のこもった話。真情を語る話。「親子の間にどんな―があったか、それは知らぬ」〈蘆花・思出の記〉
男女の恋愛の話。「悲恋―」
男女のむつごと。「西洋の小説を読むたびに、…男女の―が、あまりに露骨で」〈漱石・それから〉
情のこもった話。真情を語る話。「親子の間にどんな―があったか、それは知らぬ」〈蘆花・思出の記〉
男女の恋愛の話。「悲恋―」
男女のむつごと。「西洋の小説を読むたびに、…男女の―が、あまりに露骨で」〈漱石・それから〉
しょうわ‐いしん【昭和維新】セウワヰシン🔗⭐🔉
しょうわ‐いしん【昭和維新】セウワヰシン
昭和初期に軍部・右翼が国家改造をめざして掲げたスローガン。元老・重臣・政党・財閥を排除し、天皇中心の政治体制樹立を企図した。明治維新になぞらえた語。
しょうわ‐きち【昭和基地】セウワ‐🔗⭐🔉
しょうわ‐きち【昭和基地】セウワ‐
南極大陸、リュツォホルム湾東部の東オングル島にある日本の観測基地。昭和三二年(一九五七)第一次観測隊が建設。
大辞泉 ページ 7611。