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ジョーカー【joker】🔗🔉

ジョーカー【joker】 しゃれや冗談をいつも言う人。道化者。トランプで、道化師の絵などが描いてある番外の札。最高の切り札、または手元にない札の代用として使う。ばば。

しょ‐おく【書屋】‐ヲク🔗🔉

しょ‐おく【書屋】‐ヲク 多くの書物を置いて、読書や勉学に用いる家や部屋。書斎。書店。文人や蔵書家が自分の家の雅号に用いる語。正岡子規の「獺祭(だつさい)書屋」など。

ジョーク【joke】🔗🔉

ジョーク【joke】 冗談。しゃれ。「―を飛ばす」

ジョー‐クラッシャー【jaw crusher】🔗🔉

ジョー‐クラッシャー【jaw crusher】 砕石機の一。あごのように一枚を固定し、一枚を可動にした破砕板の間で、鉱石・岩石などを粗砕きする。

ショーケース【showcase】🔗🔉

ショーケース【showcase】 商品の陳列棚。陳列ケース。

ジョージ【George】🔗🔉

ジョージ【George】 英国王。(一世)[一六六〇〜一七二七]在位一七一四〜二七。ドイツのハノーバーの選帝侯であったが、迎えられて英国王位に就き、ハノーバー朝を創始。英語を知らずハノーバーにこもることが多かったので、国政は内閣と議会にゆだねられ、責任内閣制が発達した。(三世)[一七三八〜一八二〇]在位一七六〇〜一八二〇。君権拡大を図り、国政の指導に当たったが、米国の独立を招くなど失政が多かった。(五世)[一八六五〜一九三六]在位一九一〇〜三六。エドワード七世の子。第一次大戦中、王家付属のドイツ系爵位・称号を廃し、ウィンザー家を創立。立憲君主として国民に敬愛された。(六世)[一八九五〜一九五二]在位一九三六〜五二。五世の次男。兄エドワード八世の退位により即位。エリザベス二世の父。第一次大戦に海軍士官として従軍。第二次大戦前後には国際親善に努めて英国の国際的地位の安定に努力した。

ジョージア【Georgia】🔗🔉

ジョージア【Georgia】 米国南東部、大西洋岸の州。州都アトランタ。綿花・テレビン油などを産する。

ジョージタウン【Georgetown】🔗🔉

ジョージタウン【Georgetown】 ガイアナ協同共和国の首都。港湾都市。イギリス領時代にジョージ三世にちなんで命名された。人口、行政区七・二万、都市圏一九万(一九七六)

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