複数辞典一括検索+

しょ‐か【書家】🔗🔉

しょ‐か【書家】 文字を書くのが巧みな人。能書家。書道の専門家。書道家。

しょ‐か【暑夏】🔗🔉

しょ‐か【暑夏】 暑さのきびしい夏。

しょ‐か【諸夏】🔗🔉

しょ‐か【諸夏】 古く中国で、四方の夷狄(いてき)に対して、中国本土、またそこの諸侯の国々をいう語。

しょ‐か【諸家】🔗🔉

しょ‐か【諸家】 多くの家。多くの家門。しょけ。多くのいろいろな人。特に、その道の専門家・研究者として認められている人々。「―の意見を聞く」

しょ‐が【書画】‐グワ🔗🔉

しょ‐が【書画】‐グワ 書と絵画。「―骨董(こつとう)

じょか【女ヂヨクワ🔗🔉

じょか【女ヂヨクワ 中国古代神話上の女神。人首蛇体。伏羲(ふつき)と夫婦、また、兄妹ともされ、人類の創造主とする伝承もある。一説に、三皇の一人。泥をこねて人間をつくり、天が崩れそうになったとき、五色の石を練って天を補修したという。

じょ‐か【序歌】🔗🔉

じょ‐か【序歌】 序詞(じよし)を用いて整えた和歌。本の序文に代える歌。

しょ‐かい【初会】‐クワイ🔗🔉

しょ‐かい【初会】‐クワイ ある人と初めて顔を合わせること。初対面。初めての会合。取引所で、月の最初の立会。発会(はつかい)娼妓(しようぎ)がある客に初めて会い、相方となること。また、その客。→裏(うら)

しょ‐かい【初回】‐クワイ🔗🔉

しょ‐かい【初回】‐クワイ 最初の回。第一回。

しょ‐かい【所懐】‐クワイ🔗🔉

しょ‐かい【所懐】‐クワイ 心に思っている事柄。思うところ。所感。「―を述べる」

しょ‐がい【書外】‐グワイ🔗🔉

しょ‐がい【書外】‐グワイ 書面に記した以外の事柄。「―の意をくみとる」

じょ‐かい【女戒】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐かい【女戒】ヂヨ‐ 女色に関するいましめ。

じょ‐かい【女×誡】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐かい【女×誡】ヂヨ‐ 女性が守るべきいましめ。

じょ‐かい【叙階】🔗🔉

じょ‐かい【叙階】 カトリック教会で、助祭・司祭・司教などの聖職位を授けること。また、按手(あんしゆ)によって聖別するその儀式。叙階の秘跡。祝聖。

じょ‐かい【×舒懐】‐クワイ🔗🔉

じょ‐かい【×舒懐】‐クワイ 思いを述べること。述懐。

じょ‐がい【除外】ヂヨグワイ🔗🔉

じょ‐がい【除外】ヂヨグワイ [名]スルその範囲には入らないものとして取りのけること。除くこと。「幼児は料金の対象から―する」「―例」

じょ‐がい【除害】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐がい【除害】ヂヨ‐ 害になるものを除くこと。「有毒ガスを―する」

大辞泉 ページ 7619