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しょく‐しょう【織匠】‐シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【織匠】‐シヤウ
織物師。おりこ。
しょく‐しょう【職掌】‐シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【職掌】‐シヤウ
担当している仕事。職務。
しょく‐じょう【×拭浄】‐ジヤウ🔗⭐🔉
しょく‐じょう【×拭浄】‐ジヤウ
[名]スルぬぐい清めること。ふき清めること。
じょく‐しょう【×褥傷・×蓐傷】‐シヤウ🔗⭐🔉
じょく‐しょう【×褥傷・×蓐傷】‐シヤウ
褥瘡(じよくそう)
褥瘡(じよくそう)
しょくしょう‐がら【職掌柄】シヨクシヤウ‐🔗⭐🔉
しょくしょう‐がら【職掌柄】シヨクシヤウ‐
その職業・職務の関係上。副詞的にも用いる。役目柄。「―乗り物には強い」
しょく‐しょく【×喞×喞】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【×喞×喞】
[ト・タル]
[形動タリ]虫のしきりに鳴くさま。また、悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで戸上に鳴く」〈菊亭香水・世路日記〉
[形動タリ]虫のしきりに鳴くさま。また、悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで戸上に鳴く」〈菊亭香水・世路日記〉
じょく‐しょく【×褥食・×蓐食】🔗⭐🔉
じょく‐しょく【×褥食・×蓐食】
朝早く外出するときなどに、寝床の中で食事をすること。
しょくじょ‐せい【織女星】シヨクヂヨ‐🔗⭐🔉
しょくじょ‐せい【織女星】シヨクヂヨ‐
琴座のα(アルフア)星ベガの異称。一年に一度七月七日の夜、天の川の対岸にある牽牛(けんぎゆう)星と会うという伝説がある。たなばたつめ。織り姫星。《季 秋》
しょくじ‐りょうほう【食×餌療法】‐レウハフ🔗⭐🔉
しょくじ‐りょうほう【食×餌療法】‐レウハフ
食事の成分・量などを調節することによって、病気の治療をはかり、あるいは病気の臓器を守り健康管理をはかること。糖尿病・腎臓病・高血圧症などで行われる。
しょく‐しん【触診】🔗⭐🔉
しょく‐しん【触診】
[名]スル医師が手や指で患者の身体に触って診断すること。また、その方法。「腹部を―する」
しょく‐じん【食人】🔗⭐🔉
しょく‐じん【食人】
人肉を食うこと。→カニバリズム
しょく‐じん【食尽・×蝕甚】🔗⭐🔉
しょく‐じん【食尽・×蝕甚】
日食または月食で、太陽や月が最も大きく欠けた状態。また、その時刻。
しょく‐じん【×燭×燼】🔗⭐🔉
しょく‐じん【×燭×燼】
ろうそくの燃えさし。
しょく‐じん【織×
】🔗⭐🔉
しょく‐じん【織×
】
布を織ること。はたおり。
】
布を織ること。はたおり。
大辞泉 ページ 7634。