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しょくりょうかんり‐せいど【食糧管理制度】シヨクリヤウクワンリ‐🔗⭐🔉
しょくりょうかんり‐せいど【食糧管理制度】シヨクリヤウクワンリ‐
食糧管理法に基づき、米・麦などの主要食糧について国が管理し、その需給と価格の調整、ならびに流通の規制を行う制度。食管制度。
しょくりょうかんり‐とくべつかいけい【食糧管理特別会計】シヨクリヤウクワンリトクベツクワイケイ🔗⭐🔉
しょくりょうかんり‐とくべつかいけい【食糧管理特別会計】シヨクリヤウクワンリトクベツクワイケイ
食糧の買い上げ、売り渡し、配給などを円滑に処理するため、一般会計と区別して設けた特別会計。食管会計。
しょくりょうかんり‐ほう【食糧管理法】シヨクリヤウクワンリハフ🔗⭐🔉
しょくりょうかんり‐ほう【食糧管理法】シヨクリヤウクワンリハフ
国民の食糧の確保および国民経済の安定を図るために食糧を管理し、その需給・価格の調整、流通の規制を行うことを目的とする法律。昭和一七年(一九四二)施行。食管法。
しょくりょう‐ちょう【食糧庁】シヨクリヤウチヤウ🔗⭐🔉
しょくりょう‐ちょう【食糧庁】シヨクリヤウチヤウ
農林水産省の外局の一。国民の主要食糧の管理、主要食糧を主な原料とする飲食料品の生産・流通・消費の調整などを行う。昭和二四年(一九四九)設置。
しょくりょう‐ひん【食料品】シヨクレウ‐🔗⭐🔉
しょくりょう‐ひん【食料品】シヨクレウ‐
食料とする品物。食品。普通は、肉類・野菜類・果実類など主食品以外のものをさす。「―店」
しょくりょう‐メーデー【食糧メーデー】シヨクリヤウ‐🔗⭐🔉
しょくりょう‐メーデー【食糧メーデー】シヨクリヤウ‐
昭和二一年(一九四六)五月一九日、皇居前広場で行われた飯米獲得人民大会の通称。深刻な食糧不足の中で二五万人が参加、人民民主政府樹立を要求したが、翌日のマッカーサーの「暴民デモ許さず」との声明で運動は鎮静化した。
しょく‐りん【植林・殖林】🔗⭐🔉
しょく‐りん【植林・殖林】
[名]スル山や野に苗木を植えて林に育てること。「杉を―する」《季 春》
しょく‐るい【×燭涙】🔗⭐🔉
しょく‐るい【×燭涙】
蝋燭(ろうそく)から溶けてしたたる蝋を、流れる涙にたとえていう語。「いとど心細く―ながるる表二階」〈一葉・別れ霜〉
じょく‐れい【×縟礼】🔗⭐🔉
じょく‐れい【×縟礼】
必要以上にわずらわしい礼儀作法。「繁文―」
しょく‐れき【職歴】🔗⭐🔉
しょく‐れき【職歴】
それまで就いてきた職業についての経歴。
しょく‐れんせい【食連星】🔗⭐🔉
しょく‐れんせい【食連星】
食変光星(しよくへんこうせい)
食変光星(しよくへんこうせい)
しょく‐ろう【△続労】‐ラウ🔗⭐🔉
しょく‐ろう【△続労】‐ラウ
ぞくろう(続労)
ぞくろう(続労)
大辞泉 ページ 7648。