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じょ‐けい【女系】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐けい【女系】ヂヨ‐ 女子だけで継承していく系統。また、母方の血筋。「―家族」男系。

じょ‐けい【叙景】🔗🔉

じょ‐けい【叙景】 風景を文章に書き表すこと。「―にすぐれた小品」

じょけい‐しん【女系親】ヂヨケイ‐🔗🔉

じょけい‐しん【女系親】ヂヨケイ‐ 母方の血統の親族。

じょけい‐にち【除刑日】ヂヨケイ‐🔗🔉

じょけい‐にち【除刑日】ヂヨケイ‐ 江戸時代、重要な祝祭日や将軍の忌日など、刑罰の執行を行わないことに定めた日。除日(じよにち)

じょけい‐ぶん【叙景文】🔗🔉

じょけい‐ぶん【叙景文】 風景を書き表した文章。

しょげ‐かえ・る【×悄気返る】‐かへる🔗🔉

しょげ‐かえ・る【×悄気返る】‐かへる [動ラ五(四)]すっかりしょげてしまう。しょげこむ。「大金を落として―・る」

しょげ‐こ・む【×悄気込む】🔗🔉

しょげ‐こ・む【×悄気込む】 [動マ五(四)]「悄気返る」に同じ。「重なる失敗に―・む」

しょ‐けつ【処決】🔗🔉

しょ‐けつ【処決】 [名]スルきっぱりと処置を決めること。「昨年来の懸案を―する」自分の進退・生死の覚悟を決めること。「銘々此の場を立ち退いて、然るべく―せられい」〈鴎外・大塩平八郎〉

しょ‐げつ【初月】🔗🔉

しょ‐げつ【初月】 初めの月。一月。正月。第一回の月。陰暦で、その月に初めて出る月。新月。みかづき。

しょ‐げつ【庶×🔗🔉

しょ‐げつ【庶× 妾腹の子。庶子。

しょ‐げつ【暑月】🔗🔉

しょ‐げつ【暑月】 暑い季節。夏。《季 夏》

じょ‐けつ【女傑】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐けつ【女傑】ヂヨ‐ しっかりした気性とすぐれた知恵をもち、実行力に富んだ女性。女丈夫(じよじようふ)

じょ‐げつ【如月】🔗🔉

じょ‐げつ【如月】 陰暦二月の異称。きさらぎ。

しょ・げる【×悄気る】🔗🔉

しょ・げる【×悄気る】 [動ガ下一]失敗や失望でがっかりして、元気がなくなる。しゅんとなる。「先生にしかられて―・げる」

しょ‐けん【初見】🔗🔉

しょ‐けん【初見】 初めて見ること。また、初めて会うこと。初対面。「―の客」その楽譜を初めて見て、ただちに歌い、または演奏すること。「―でピアノを弾く」

しょ‐けん【所見】🔗🔉

しょ‐けん【所見】 見た事柄。見た結果の判断や意見。「医師の―によれば」ある事についての意見、考え。「―を述べる」

しょ‐けん【書見】🔗🔉

しょ‐けん【書見】 [名]スル書物を読むこと。読書。「―台」「とんと先刻から―していたような面相(かおつき)をして」〈二葉亭・浮雲〉

大辞泉 ページ 7650