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しょ‐とう【×蔗糖】‐タウ🔗🔉

しょ‐とう【×蔗糖】‐タウ サトウキビ・サトウダイコンなどから抽出される糖。ぶどう糖と果糖とが結合した二糖類。化学式C12H22O11 サッカロース。

しょ‐とう【諸島】‐タウ🔗🔉

しょ‐とう【諸島】‐タウ 多くの島。また、一定の範囲内に散在している多くの島々。「伊豆―」

しょ‐とう【諸等】🔗🔉

しょ‐とう【諸等】 種々の等級。

しょ‐どう【初動】🔗🔉

しょ‐どう【初動】 最初に起こす行動や動作。地震の、初期微動。

しょ‐どう【所動】🔗🔉

しょ‐どう【所動】 他から働きかけられること。受け身。受動。「真の純粋経験とは単に―的ではなく」〈西田・善の研究〉能動。

しょ‐どう【書堂】‐ダウ🔗🔉

しょ‐どう【書堂】‐ダウ 読書のための部屋。書斎。「―に帷(い)を下し、終日書を読み」〈織田訳・花柳春話〉

しょ‐どう【書道】‐ダウ🔗🔉

しょ‐どう【書道】‐ダウ 毛筆によって書の美を表そうとする芸術。中国で古くから発達。日本に伝来し、平安時代に草仮名がつくられたことと相まって独自の発展を遂げ、世尊寺流・持明院流・定家流・青蓮(しようれん)院流などの流派が生じた。

しょ‐どう【諸道】‐ダウ🔗🔉

しょ‐どう【諸道】‐ダウ いろいろな学芸・芸道。諸芸。「―に通じた人」いろいろのこと。万事。

じょ‐どう【女童】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐どう【女童】ヂヨ‐ 女の子供。童女。

しょとう‐かんすう【初等関数】‐クワンスウ🔗🔉

しょとう‐かんすう【初等関数】‐クワンスウ 微分積分学で、基本的であると考えられる関数。代数関数と三角関数・指数関数・対数関数など。

しょとう‐きょういく【初等教育】‐ケウイク🔗🔉

しょとう‐きょういく【初等教育】‐ケウイク 初歩的・基本的な普通教育。日本では、小学校における教育をさす。

じょ‐どうし【助動詞】🔗🔉

じょ‐どうし【助動詞】 品詞の一。付属語のうち、活用のあるもの。用言や他の助動詞について叙述を助けたり、体言、その他の語について叙述の意味を加えたりする働きをする。

しょ‐とうじょう【初答状】‐タフジヤウ🔗🔉

しょ‐とうじょう【初答状】‐タフジヤウ 初陳状(しよちんじよう)

しょ‐とうすう【諸等数】🔗🔉

しょ‐とうすう【諸等数】 複名数

しょとう‐すうがく【初等数学】🔗🔉

しょとう‐すうがく【初等数学】 数学の初等の部門。ふつう、算術・二次方程式までの代数学、ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。

しょどう‐そうさ【初動捜査】‐サウサ🔗🔉

しょどう‐そうさ【初動捜査】‐サウサ 捜査の段階で、最初のもの。事件発覚直後の捜査活動。

大辞泉 ページ 7685