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しょ‐にゅうひ【諸入費】‐ニフヒ🔗🔉

しょ‐にゅうひ【諸入費】‐ニフヒ 必要ないろいろの費用。諸費用。

しょ‐にん🔗🔉

しょ‐にん [名・形動]《近世江戸語》意地の悪いこと。薄情なこと。また、そのさま。「おためごかしな―な奴はおつき合はねえ」〈洒・仲街艶談〉

しょ‐にん【初任】🔗🔉

しょ‐にん【初任】 初めて官職に任ぜられること。初めて就職すること。

しょ‐にん【庶人】🔗🔉

しょ‐にん【庶人】 しょじん(庶人)

しょ‐にん【諸人】🔗🔉

しょ‐にん【諸人】 多くのいろいろな人。しょじん。

じょ‐にん【叙任】🔗🔉

じょ‐にん【叙任】 [名]スル位階を授け、官職に任ずること。「一等官に―せられる」

しょにん‐きゅう【初任給】‐キフ🔗🔉

しょにん‐きゅう【初任給】‐キフ 初めて任官された人や就職した人に支給される給料。また、その金額。初給。

しょ‐ねつ【暑熱】🔗🔉

しょ‐ねつ【暑熱】 夏の暑さ。炎暑。炎熱。《季 夏》

しょ‐ねん【初年】🔗🔉

しょ‐ねん【初年】 物事の初めの一年。第一年。ある年代の初めのころ。「明治の―」

しょ‐ねん【初念】🔗🔉

しょ‐ねん【初念】 初めに心に決めたこと。初一念。初志。「―を貫く」

しょ‐ねん【所念】🔗🔉

しょ‐ねん【所念】 心に思っていること。所懐。

しょねん‐へい【初年兵】🔗🔉

しょねん‐へい【初年兵】 旧陸軍で、入隊してから一年未満の兵。

じょ‐の‐くち【序の口】🔗🔉

じょ‐の‐くち【序の口】 物事の始まったばかりのところ。「暑さはほんの―だ」相撲で、いちばん下に記される地位。序二段の下。

じょ‐の‐まい【序の舞】‐まひ🔗🔉

じょ‐の‐まい【序の舞】‐まひ 能の舞事(まいごと)の一。初めに序の部分がある静かで典雅な舞。また、その囃子(はやし)。笛地に大鼓・小鼓および太鼓ではやす。三番目物のシテの優美な女性などが舞う。歌舞伎下座音楽の一。時代物の貴人の邸の場などで、人物の出入りやせりふの間に用いる静かな鳴り物。大鼓・小鼓・太鼓ではやす。

しょ‐は【諸派】🔗🔉

しょ‐は【諸派】 いろいろな党派・流派・分派。特に、大きな党に対して、小さな党派をまとめてよぶ称。

しょ‐ば【所場】🔗🔉

しょ‐ば【所場】 《「ばしょ(場所)」を逆さ読みにした語》場所。露店商などが商売をする場所。「―代」

しょ‐はい【書肺】🔗🔉

しょ‐はい【書肺】 クモ類に特有な呼吸器官。腹部にあり、葉状のものが重なってできている。肺書。

大辞泉 ページ 7687