複数辞典一括検索+![]()
![]()
ジレッタント【英・フランスdilettante】🔗⭐🔉
ジレッタント【英・フランスdilettante】
ディレッタント
ディレッタント
しれっ‐と🔗⭐🔉
しれっ‐と
[副]スル平然としているさま。けろっとしているさま。「うそがばれても―している」
しれとこ‐こくりつこうえん【知床国立公園】‐コクリツコウヱン🔗⭐🔉
しれとこ‐こくりつこうえん【知床国立公園】‐コクリツコウヱン
北海道北東部、知床半島を中心とする国立公園。火山・海食崖があり、オジロワシ・トドなどが生息。昭和三九年(一九六四)指定。
しれとこ‐はんとう【知床半島】‐ハンタウ🔗⭐🔉
しれとこ‐はんとう【知床半島】‐ハンタウ
北海道北東部、オホーツク海に突出する半島。知床岳・硫黄岳・羅臼(らうす)岳など火山が多い。先端に知床岬がある。「知床」はアイヌ語シリエトク(岬の意)から。
シレネ【ラテンSilene】🔗⭐🔉
シレネ【ラテンSilene】
ナデシコ科シレネ属の植物の総称。ムシトリナデシコなどが含まれる。
しれ‐びと【△痴れ人】🔗⭐🔉
しれ‐びと【△痴れ人】
愚かな人。しれもの。
しれ‐もの【△痴れ者】🔗⭐🔉
しれ‐もの【△痴れ者】
愚かな者。ばか者。
手に負えない者。乱暴なもてあまし者。
その道に打ち込んでいる者。その道のしたたか者。「我がものならば着せてやりたい好みのあるにと―が随分頼まれもせぬ詮議を蔭では為べきに」〈露伴・五重塔〉
愚かな者。ばか者。
手に負えない者。乱暴なもてあまし者。
その道に打ち込んでいる者。その道のしたたか者。「我がものならば着せてやりたい好みのあるにと―が随分頼まれもせぬ詮議を蔭では為べきに」〈露伴・五重塔〉
し・れる【知れる】🔗⭐🔉
し・れる【知れる】
[動ラ下一]
し・る[ラ下二]
他の人の知るところとなる。知られる。「名の―・れた人」「親に―・れては困る」
知ることができる。自然にわかる。判明する。「気心の―・れた人」「行方が―・れない」「あんなことをするなんて、気が―・れない」
大したことではないとわかる。それほどではないと見当がつく。「たかが―・れている」「一人の力なんて―・れたものだ」「集まるとしたって―・れた数だ」
(「しれたこと」の形で)わかりきっていて言うまでもない。「―・れたことよ」「金がないのは―・れたことだ」
(「どんなに…かしれない」などの形で)予想がつかないほど甚だしい、の意を表す。「どんなに心配したか―・れない」「どれほど待ち望んでいるか―・れない」→かも知れない
し・る[ラ下二]
他の人の知るところとなる。知られる。「名の―・れた人」「親に―・れては困る」
知ることができる。自然にわかる。判明する。「気心の―・れた人」「行方が―・れない」「あんなことをするなんて、気が―・れない」
大したことではないとわかる。それほどではないと見当がつく。「たかが―・れている」「一人の力なんて―・れたものだ」「集まるとしたって―・れた数だ」
(「しれたこと」の形で)わかりきっていて言うまでもない。「―・れたことよ」「金がないのは―・れたことだ」
(「どんなに…かしれない」などの形で)予想がつかないほど甚だしい、の意を表す。「どんなに心配したか―・れない」「どれほど待ち望んでいるか―・れない」→かも知れない
大辞泉 ページ 7759。