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しん‐か【心×窩】‐クワ🔗🔉

しん‐か【心×窩】‐クワ みぞおち。鳩尾(きゆうび)。しんわ。

しん‐か【臣下】🔗🔉

しん‐か【臣下】 君主に仕える者。家来。臣。

しん‐か【神化】‐クワ🔗🔉

しん‐か【神化】‐クワ [名]スル神のするような偉大な徳化。神のしわざのような、不思議な変化。「―の霊妙」自然物や特定の人間が神聖視され、神あるいは神的なものとして崇拝されること。神格化。

しん‐か【神火】‐クワ🔗🔉

しん‐か【神火】‐クワ けがれのない神聖な火。人知を超えた不思議な火。火山の噴火。→御神火(ごじんか)

しん‐か【神歌】🔗🔉

しん‐か【神歌】 かみうた

しん‐か【真仮】🔗🔉

しん‐か【真仮】 まことのものと仮のもの。ほんものとにせもの。

しん‐か【真価】🔗🔉

しん‐か【真価】 本当の値うち。物や人のもつ真の価値や能力。「―が問われる」「―を発揮する」

しん‐か【真果】‐クワ🔗🔉

しん‐か【真果】‐クワ 種子の形成とともに子房が肥大してできた果実。梅・桃・キュウリ・トマトなど。仮果(かか)

しん‐か【深化】‐クワ🔗🔉

しん‐か【深化】‐クワ [名]スル物事の程度が、深まること。また、深めること。「思想の―」「対立が―する」

しん‐か【進化】‐クワ🔗🔉

しん‐か【進化】‐クワ [名]スル生物が、周囲の条件やそれ自身の内部の発達によって、長い間にしだいに変化し、種や属の段階を超えて新しい生物を生じるなどすること。一般に体制は複雑化し機能は分化していく。また、無機物から有機物への変化、低分子から高分子への変化などについても用い、拡張して星の一生や宇宙の始原についても用いられる。「恒星の―」「陸上生活に適するように―する」退化。社会が、未分化状態から分化の方向に、未開社会から文明社会へと変化発展すること。事物が進歩して、よりすぐれたものや複雑なものになること。「日々―するコンピューターソフト」退化。

しん‐か【請暇】🔗🔉

しん‐か【請暇】 《「しん(請)」は唐音》禅僧が、しばらく暇を請うて他行すること。日限は一五日以内とされた。せいか(請暇)

大辞泉 ページ 7797