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しん‐がい【身外】‐グワイ🔗⭐🔉
しん‐がい【身外】‐グワイ
からだのほか。一身のほか。「―百物を失うとも、一己の品行を守り全うせよ」〈中村訳・西国立志編〉
しん‐がい【辛×亥】🔗⭐🔉
しん‐がい【辛×亥】
干支(えと)の一。かのとい。
しん‐がい【侵害】🔗⭐🔉
しん‐がい【侵害】
[名]スル他人の権利や所有などをおかして損害を与えること。「著作権を―する」
しん‐がい【震×駭】🔗⭐🔉
しん‐がい【震×駭】
[名]スル驚いて、ふるえあがること。「世間を―させた大事件」
じん‐かい【人海】🔗⭐🔉
じん‐かい【人海】
人の多いことを海にたとえていう語。
じん‐かい【人界】🔗⭐🔉
じん‐かい【人界】
人の住んでいる世界。人間界。
じん‐かい【×塵灰】ヂンクワイ🔗⭐🔉
じん‐かい【×塵灰】ヂンクワイ
ちりと、はい。
じん‐かい【×塵×芥】ヂン‐🔗⭐🔉
じん‐かい【×塵×芥】ヂン‐
ちりあくた。ごみ。また、取るに足りないもののたとえ。「―焼却場」
じん‐かい【×塵界】ヂン‐🔗⭐🔉
じん‐かい【×塵界】ヂン‐
汚れた俗世間。
じん‐かい【×燼灰】‐クワイ🔗⭐🔉
じん‐かい【×燼灰】‐クワイ
燃え残りと、はい。灰燼。「―に帰す」
じん‐がい【人外】‐グワイ🔗⭐🔉
じん‐がい【人外】‐グワイ
人間の住む世界の外。俗世間の外。また、出家の境涯。
人の道にはずれていること。にんがい。
人間の住む世界の外。俗世間の外。また、出家の境涯。
人の道にはずれていること。にんがい。
じん‐がい【陣貝】ヂンがひ🔗⭐🔉
じん‐がい【陣貝】ヂンがひ
昔、陣中で軍勢の進退などの合図に吹き鳴らした法螺貝(ほらがい)。
じん‐がい【×塵外】ヂングワイ🔗⭐🔉
じん‐がい【×塵外】ヂングワイ
俗世間のわずらわしさを離れた所。塵界の外。
しんがい‐かくめい【辛亥革命】🔗⭐🔉
しんがい‐かくめい【辛亥革命】
一九一一年、辛亥の年に中国に起こった革命。一〇月一〇日の武昌蜂起をきっかけに各地で革命派が蜂起、翌一二年一月、南京に孫文を大総統とする臨時政府を樹立、二月の清帝退位によって中国史上初の共和国である中華民国が成立した。しかし、この革命は社会変革を伴わず、保守派との妥協を強いられ、間もなく清朝軍閥の袁世凱(えんせいがい)が大総統に就任した。
しんかい‐ぎょ【深海魚】🔗⭐🔉
しんかい‐ぎょ【深海魚】
水深二〇〇メートルより深い海に生息する魚類。巨大な水圧、暗黒、恒常的な低温、水の流動の少ないことなどのために、骨格や筋肉が軟弱、目や発光器の発達、または目の退化、口や胃が大きいなどの特徴が著しい。ハダカイワシ・チョウチンアンコウなど。
大辞泉 ページ 7799。