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しん‐しゃ【深謝】🔗⭐🔉
しん‐しゃ【深謝】
[名]スル
心から感謝すること。「御厚情を―する」
心からわびること。「不手際を―いたします」
心から感謝すること。「御厚情を―する」
心からわびること。「不手際を―いたします」
しん‐しゃ【新車】🔗⭐🔉
しん‐しゃ【新車】
新しい車。また、新型の車。
しん‐しゃ【親×炙】🔗⭐🔉
しん‐しゃ【親×炙】
[名]スル親しく接してその感化を受けること。しんせき。「予自身も、本多子爵に―して明治初期の逸事瑣談(いつじさだん)を聞かせて貰うようになって」〈芥川・開化の殺人〉
しん‐じゃ【信者】🔗⭐🔉
しん‐じゃ【信者】
ある宗教に対し信仰をもつ者。また、その宗教集団の成員。信徒。
ある人物に傾倒して、その言説・思想などを熱心に信奉する人。
ある宗教に対し信仰をもつ者。また、その宗教集団の成員。信徒。
ある人物に傾倒して、その言説・思想などを熱心に信奉する人。
じん‐しゃ【人車】🔗⭐🔉
じん‐しゃ【人車】
人力で動かす車。人力車。
人車鉄道の車両。
人と車。「―分離」
人力で動かす車。人力車。
人車鉄道の車両。
人と車。「―分離」
じん‐しゃ【仁者】🔗⭐🔉
じん‐しゃ【仁者】
情け深い人。
儒教の説く仁徳を備えた人。仁人。
情け深い人。
儒教の説く仁徳を備えた人。仁人。
仁者は憂えず🔗⭐🔉
仁者は憂えず
《「論語」子罕から》仁者は心がおおらかで天命に安んじているから、何事にも心配することがない。
仁者は敵なし🔗⭐🔉
仁者は敵なし
《「孟子」梁恵王上から》仁者は深い愛情をもって人に交わるから、敵となる者はない。
仁者は山を楽しむ🔗⭐🔉
仁者は山を楽しむ
《「論語」雍也から》天命に安んじて欲に動かされることのない仁者は、不動の山を見て楽しむ。
じん‐じゃ【神社】🔗⭐🔉
じん‐じゃ【神社】
神道の神を祭り、祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。
[類語]社(やしろ)・宮(みや)・神殿・神廟(しんびよう)・社殿・廟宇(びようう)・神宮・鎮守(ちんじゆ)・祠(ほこら)
ジンジャー【ginger】🔗⭐🔉
ジンジャー【ginger】
ショウガ科の多年草。高さ一〜二メートル。葉は大きな長楕円形。七〜一〇月、純白や黄色の花をつける。東南アジアの原産で、観賞用に栽培。花縮砂(はなしゆくしや)。《季 花=秋》「―の香夢覚めて妻在らざりき/波郷」
香辛料の一。干したショウガ、またはその粉。
ショウガ科の多年草。高さ一〜二メートル。葉は大きな長楕円形。七〜一〇月、純白や黄色の花をつける。東南アジアの原産で、観賞用に栽培。花縮砂(はなしゆくしや)。《季 花=秋》「―の香夢覚めて妻在らざりき/波郷」
香辛料の一。干したショウガ、またはその粉。
大辞泉 ページ 7856。