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ジンジャー‐ケーキ【ginger cake】🔗🔉

ジンジャー‐ケーキ【ginger cake】 ショウガの風味をきかせた英国の伝統的なビスケット。クリスマスには星の形に型抜きして焼く。

しん‐ジャガ【新ジャガ】🔗🔉

しん‐ジャガ【新ジャガ】 その年の、出始めのジャガイモ。《季 夏》「―や農夫掌よく乾き/草田男」

しん‐しゃく【×斟酌】🔗🔉

しん‐しゃく【×斟酌】 [名]スル《水や酒をくみ分ける意から》相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に―を加える」「若年であることを―して責任は問わない」あれこれ照らし合わせて取捨すること。「市場の状況を―して生産高を決める」言動を控えめにすること。遠慮すること。「―のない批評」

しん‐しゃく【新釈】🔗🔉

しん‐しゃく【新釈】 新しい解釈。

じん‐しゃく【人爵】🔗🔉

じん‐しゃく【人爵】 人から与えられた爵位・官位など、人間が定めた栄誉。「―が猶(なお)俗眼を惑わすを幸いとし」〈魯庵・社会百面相〉天爵。

じんじゃ‐けんちく【神社建築】🔗🔉

じんじゃ‐けんちく【神社建築】 神社の社殿およびその付属建築。一般に、入り口に鳥居を設け、周囲に玉垣を巡らし、境内に本殿や社殿があって、社務所など必要な付属建築物を設ける。本殿の様式によって、大社造り・神明造り・春日(かすが)造り・流(ながれ)造り・八幡(はちまん)造りなどがある。

じんじゃ‐しんとう【神社神道】‐シンタウ🔗🔉

じんじゃ‐しんとう【神社神道】‐シンタウ その土地の神社を中心に、祭りその他の行事を通して氏子との地縁的な結びつきを基礎とする神道。→教派神道 →神道

しんしゃ‐ずほう【心射図法】‐ヅハフ🔗🔉

しんしゃ‐ずほう【心射図法】‐ヅハフ 地図投影法の一。地球に接する平面に、地球の中心から投影する図法。接点を離れるにつれ図は著しく拡大され、半球以上を表すことはできないが、図上の二点を結ぶ直線が、地球上のその二点間の最短経路を表す。大圏図法。大円図法。

じんじゃ‐だいしょう【深沙大将】‐ダイシヤウ🔗🔉

じんじゃ‐だいしょう【深沙大将】‐ダイシヤウ 仏教守護神の一。砂漠で危難を救うことを本誓とする鬼神で、病気をいやし、魔事を遠ざけるという。像は忿怒(ふんぬ)の相をし、全身赤色で左手に青蛇をつかみ、右のひじを曲げて手のひらを上げる。「般若経」を守護する十六善神の一とする。深沙大王。奉教鬼。

大辞泉 ページ 7857