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じん‐そく【迅速】🔗⭐🔉
じん‐そく【迅速】
[名・形動]物事の進みぐあいや行動などが非常に速いこと。また、そのさま。「―な報道」「―に処理する」
[派生]じんそくさ[名]
じん‐そく【神足】🔗⭐🔉
じん‐そく【神足】
「神足通」の略。
じん‐ぞく【×塵俗】ヂン‐🔗⭐🔉
じん‐ぞく【×塵俗】ヂン‐
けがれた俗世。塵界。
しんぞく‐かい【親族会】‐クワイ🔗⭐🔉
しんぞく‐かい【親族会】‐クワイ
民法旧規定において、三人以上の親族が集まり、その家または家に属する個人の重要な処置に関して合議する機関。本人・戸主・検事などの請求によって裁判所が招集。昭和二二年(一九四七)廃止。
しんぞく‐かいぎ【親族会議】‐クワイギ🔗⭐🔉
しんぞく‐かいぎ【親族会議】‐クワイギ
家および家に属する個人の重要な処置について親族が集まって協議・決定する会議。
親族会の俗称。
家および家に属する個人の重要な処置について親族が集まって協議・決定する会議。
親族会の俗称。
しんぞく‐けん【親族権】🔗⭐🔉
しんぞく‐けん【親族権】
親族上の身分や関係によって発生する権利。親権・夫権など。→身分権
しんぞく‐そうとう【親族相盗】‐サウタウ🔗⭐🔉
しんぞく‐そうとう【親族相盗】‐サウタウ
親族間における盗犯。直系血族・配偶者・同居の親族の場合は無罪または刑が免除され、その他の親族では親告罪となる。
じんそく‐つう【神足通】🔗⭐🔉
じんそく‐つう【神足通】
仏語。六神通の一。どこにでも自在に行ける力。心如意通。
しんぞく‐にたい【真俗二×諦】🔗⭐🔉
しんぞく‐にたい【真俗二×諦】
仏語。真諦と俗諦。浄土真宗では、仏法を真諦、王法を俗諦として相依(そうえ)相資の関係にあるとする。
しんぞく‐はい【親族拝】🔗⭐🔉
しんぞく‐はい【親族拝】
古代、任官・叙位の儀ののち、叙位にあずかった者の親族の殿上人(てんじようびと)が行った拝礼。
しん‐そくぶつしゅぎ【新即物主義】🔗⭐🔉
しん‐そくぶつしゅぎ【新即物主義】
《(ドイツ)Neue Sachlichkeit》一九二〇年代から三〇年代にかけてドイツに興った芸術運動。表現主義への反動として、合理的、客観的、即物的な現実把握をめざした。画家のグロッス、作家のケストナー・レマルクなどが代表的。新現実主義。新客観主義。
しんぞく‐ほう【親族法】‐ハフ🔗⭐🔉
しんぞく‐ほう【親族法】‐ハフ
婚姻・親子・親権・後見・扶養などの親族関係を規律する法の総称。民法第四編親族の規定がその主なもの。
大辞泉 ページ 7896。