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しんだい‐しゃ【寝台車】🔗⭐🔉
しんだい‐しゃ【寝台車】
夜行列車で、旅客のための寝台を設けた車両。
傷病者用の、寝台を設備した自動車。
夜行列車で、旅客のための寝台を設けた車両。
傷病者用の、寝台を設備した自動車。
しんたい‐しょうがいしゃ【身体障害者】‐シヤウガイシヤ🔗⭐🔉
しんたい‐しょうがいしゃ【身体障害者】‐シヤウガイシヤ
身体の機能に障害がある者。視覚障害・聴覚障害・肢体不自由などのある者。身障者。
じんだい‐すぎ【神代杉】🔗⭐🔉
じんだい‐すぎ【神代杉】
水中・土中にうずもれて長い年月を経過した杉材。過去に火山灰の中に埋もれたものという。青黒く、木目が細かく美しい。伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島などから掘り出され、工芸品や天井板などの材料として珍重される。
しん‐たいせい【新体制】🔗⭐🔉
しん‐たいせい【新体制】
従来のものが改革された組織。または新たに組織された体制。
しんたいせい‐うんどう【新体制運動】🔗⭐🔉
しんたいせい‐うんどう【新体制運動】
昭和一五年(一九四〇)近衛文麿(このえふみまろ)を中心に展開された、挙国一致の戦時体制の確立を目的とした国民組織運動。
しん‐たいそう【新体操】‐タイサウ🔗⭐🔉
しん‐たいそう【新体操】‐タイサウ
音楽に合わせて、手具を使って演技する体操競技。個人種目と団体(六人)種目とがある。マットは一二メートル四方で、手具はボール・輪・ロープ・リボン・こん棒の五種。
しんたい‐そうけんき【身体装検器】‐サウケンキ🔗⭐🔉
しんたい‐そうけんき【身体装検器】‐サウケンキ
着衣の下に隠してあるものを、音の反射を利用して見つけ出す器械。
しんたい‐の‐じゆう【身体の自由】‐ジイウ🔗⭐🔉
しんたい‐の‐じゆう【身体の自由】‐ジイウ
近代憲法の保障する自由権の一。法律上の手続きによらず、かつ正当な理由なしに逮捕・拘禁・処罰などを受けることのない自由。日本国憲法は詳細な規定を設けている。人身の自由。
しんたい‐はっぷ【身体髪膚】🔗⭐🔉
しんたい‐はっぷ【身体髪膚】
肉体と髪と皮膚、すなわち、からだ全体。
じん‐だいめいし【人代名詞】🔗⭐🔉
じん‐だいめいし【人代名詞】
代名詞の一。人を指し示す代名詞。「わたくし」「ぼく」などの一人称(自称)、「あなた」「きみ」などの二人称(対称)、「かれ」「かのじょ」などの三人称(他称)、「だれ」「どなた」などの不定称に分けられる。人称代名詞。
しんだい‐めしはなし【身代召し放し】🔗⭐🔉
しんだい‐めしはなし【身代召し放し】
鎌倉時代、定められた租税を納入しない者の財産を官が没収したこと。
大辞泉 ページ 7901。