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じんだ‐みそ【×××噌】🔗🔉

じんだ‐みそ【×××噌】」に同じ。

シンタリティー【syntality】🔗🔉

シンタリティー【syntality】 集団のもつ全体的、統一的性格。パーソナリティーに対する概念。

しん‐たん【心胆】🔗🔉

しん‐たん【心胆】 こころ。きもったま。心肝。

心胆を奪・う🔗🔉

心胆を奪・う 非常な恐怖を抱かせる。ぞっとさせる。「国民の―・う事件」

心胆を寒からしめる🔗🔉

心胆を寒からしめる 心から恐れおののかせる。震え上がらせる。「―しめる犯行」

しん‐たん【深×潭】🔗🔉

しん‐たん【深×潭】 底の深い淵(ふち)。深淵(しんえん)

しん‐たん【×滲炭・浸炭】🔗🔉

しん‐たん【×滲炭・浸炭】 鋼鉄材料の表面から炭素をしみ込ませて表面を硬化する方法。

しんたん【震旦・振旦・真旦】🔗🔉

しんたん【震旦・振旦・真旦】 《古くは「しんだん」とも》古代中国の異称。古代インド人が、中国をチーナ‐スターナ(梵Cnasthna秦の土地の意)と呼んだのに由来する。

しん‐たん【薪炭】🔗🔉

しん‐たん【薪炭】 たきぎと、すみ。燃料一般。

しん‐だん【神壇】🔗🔉

しん‐だん【神壇】 神霊を祭る壇。祭壇。

しん‐だん【×宸断】🔗🔉

しん‐だん【×宸断】 天子の裁き。天子の裁断。

しん‐だん【診断】🔗🔉

しん‐だん【診断】 [名]スル医者が患者を診察して、健康状態、病気の種類や病状などを判断すること。「―を下す」「流行性感冒と―する」「健康―」物事の実情を調べて、その適正や欠陥の有無などを判断すること。「経営―」

じん‐たんい【×腎単位】‐タンヰ🔗🔉

じん‐たんい【×腎単位】‐タンヰ ネフロン

しんたん‐こう【×滲炭鋼】‐カウ🔗🔉

しんたん‐こう【×滲炭鋼】‐カウ 表面だけを滲炭させて硬くした鋼。磨滅しにくく、内部は軟らかいので靭性(じんせい)がある。衝撃や振動の強い部分に用いる。

しんだん‐しょ【診断書】🔗🔉

しんだん‐しょ【診断書】 医師が、診断の結果を証明する書類。

しん‐たんなトンネル【新丹那トンネル】🔗🔉

しん‐たんなトンネル【新丹那トンネル】 東海道新幹線の熱海・三島間にあるトンネル。昭和三九年(一九六四)完成。長さ七九五九メートル。

しん‐ち【心地】🔗🔉

しん‐ち【心地】 しんじ(心地)

しん‐ち【神地】🔗🔉

しん‐ち【神地】 神が祭られている土地。神社・宗廟(そうびよう)・山陵などの所在地や神社の境内。

大辞泉 ページ 7904