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しんぶん‐しゃ【新聞社】🔗🔉

しんぶん‐しゃ【新聞社】 新聞を編集し、発行する会社。

じんぶん‐しゅぎ【人文主義】🔗🔉

じんぶん‐しゅぎ【人文主義】 ギリシア・ローマの古典研究によって普遍的教養を身につけるとともに、教会の権威や神中心の中世的世界観のような非人間的重圧から人間を解放し、人間性の再興をめざした精神運動。また、その立場。ルネサンス期にイタリアの商業都市の繁栄を背景にして興り、やがて全ヨーロッパに波及した。代表者は、イタリアのペトラルカ・ボッカチオ、オランダのエラスムス、フランスのビュデ・ラブレー、ドイツのフッテン、英国のトマス=モアら。人本主義。ヒューマニズム。ユマニスム。

しんぶん‐じゅんそく【新聞遵則】🔗🔉

しんぶん‐じゅんそく【新聞遵則】 プレスコード

しんぶん‐しょうせつ【新聞小説】‐セウセツ🔗🔉

しんぶん‐しょうせつ【新聞小説】‐セウセツ 新聞紙上に連載される小説。明治初期に始まった。

しんぶん‐じれい【新聞辞令】🔗🔉

しんぶん‐じれい【新聞辞令】 官吏や団体・企業の幹部などの任免について、発令以前に新聞が憶測あるいは推断してそれを報じること。特に、うわさだけで実際には辞令が出なかった場合などにいう。

じんぶん‐しんわ【人文神話】🔗🔉

じんぶん‐しんわ【人文神話】 社会集団生活が産出・経験した種々の人間的、文化的な事象を、神・英雄・動物などによって与えられたものとして説明する神話。→自然神話

しん‐ぶんすう【真分数】🔗🔉

しん‐ぶんすう【真分数】 分子が分母より小さい分数。→仮分数(かぶんすう)

しんぶん‐だね【新聞種】🔗🔉

しんぶん‐だね【新聞種】 新聞記事の材料。特に、社会面の記事になるような事件や問題。「―になる」

じんぶん‐ちりがく【人文地理学】🔗🔉

じんぶん‐ちりがく【人文地理学】 地理学の一部門。人間およびその文化・社会・経済などを対象として、その地理的分布、地域的な特色、地域間や環境との関係などを研究する学問。→自然地理学

しんぶん‐や【新聞屋】🔗🔉

しんぶん‐や【新聞屋】 新聞を販売・配達する店。また、それを業とする人。新聞を発行する側の者。特に、新聞記者をいう。ぶんや。

しん‐べい【親米】🔗🔉

しん‐べい【親米】 アメリカ合衆国に対して親しみをもっていること。「―派」

大辞泉 ページ 7939