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シンポシオン【ギリシアsymposion】🔗⭐🔉
シンポシオン【ギリシアsymposion】
《ともに飲むことの意》饗宴(きようえん)。
しんぽ‐じとう【新補地頭】‐ヂトウ🔗⭐🔉
しんぽ‐じとう【新補地頭】‐ヂトウ
承久の乱以後、鎌倉幕府が朝廷方から没収した土地に新たに補任した地頭。→本補地頭
しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】🔗⭐🔉
しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】
社会の矛盾・不合理を変革していこうとする思想・立場。
保守主義。

しんぽしゅぎ‐きょういく【進歩主義教育】‐ケウイク🔗⭐🔉
しんぽしゅぎ‐きょういく【進歩主義教育】‐ケウイク
米国における新教育運動の称。
しん‐ほしゅしゅぎ【新保守主義】🔗⭐🔉
しん‐ほしゅしゅぎ【新保守主義】
自由主義経済を基盤とする現行の体制を堅持しつつ、社会福祉や富の分配の平等化など、革新勢力の主張を先取りして保守反動に陥ることを避け、漸進的な政策を進めていこうとする保守勢力の考え方や政策。
しん‐ぼち【新△発△意・新△発】🔗⭐🔉
しん‐ぼち【新△発△意・新△発】
発心(ほつしん)して僧になったばかりの人。仏門に入ってから間もない人。しぼち。しんぼっち。
じん‐ぼつ【陣没・陣×歿】ヂン‐🔗⭐🔉
じん‐ぼつ【陣没・陣×歿】ヂン‐
[名]スル戦地で死ぬこと。戦没。「日清の戦役に九連城畔であえなく―した」〈啄木・雲は天才である〉
しん‐ぼっち【新△発△意】🔗⭐🔉
しん‐ぼっち【新△発△意】
しんぼち(新発意)

しんぽ‐てき【進歩的】🔗⭐🔉
しんぽ‐てき【進歩的】
[形動]進歩しているさま。また、進歩の方向に沿うさま。特に、思想や考え方がその時代の社会一般よりも進んでいこうとしているさま。「―な政策」
保守的。

しんぽ‐とう【進歩党】‐タウ🔗⭐🔉
しんぽ‐とう【進歩党】‐タウ
明治二九年(一八九六)自由党に対抗し、立憲改進党が立憲革新党などの小政党を合併して組織した政党。党主は大隈重信。同三一年の第三次伊藤内閣成立後、自由党と合同して憲政党に改組。
「日本進歩党」の略称。


しん‐ぼとけ【新仏】🔗⭐🔉
しん‐ぼとけ【新仏】
葬られたばかりの死者。
死後初めての盆に迎えられる死者の霊。あらぼとけ。にいぼとけ。


大辞泉 ページ 7944。