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しん‐ゆう【親友】‐イウ🔗🔉

しん‐ゆう【親友】‐イウ 互いに心を許し合っている友。特に親しい友。「無二の―」

しんゆう‐かくめい【辛×酉革命】シンイウ‐🔗🔉

しんゆう‐かくめい【辛×酉革命】シンイウ‐ 古代中国の讖緯(しんい)説で、干支が辛酉にあたる年には革命が起こるとする説。日本では平安時代以後、この年に改元することが多かった。

しんゆ‐き【親油基】🔗🔉

しんゆ‐き【親油基】 疎水基(そすいき)

しん‐よ【神×輿】🔗🔉

しん‐よ【神×輿】 《「じんよ」とも》神霊を安置するこし。祭礼のときなどに担ぐ。みこし。

しん‐よ【××輿】🔗🔉

しん‐よ【××輿】 天子の乗る、こし。

じん‐よ【×燼余】🔗🔉

じん‐よ【×燼余】 燃えさし。燃え残り。「空しく―の断骨に相見て」〈紅葉・金色夜叉〉

しん‐よう【心葉】‐エフ🔗🔉

しん‐よう【心葉】‐エフ 《「こころば」を音読みにした語》挿頭(かざし)としてつける造花。「銀(しろがね)の―、鬘(びんづら)に取って付け」〈浄・振袖始〉

しん‐よう【信用】🔗🔉

しん‐よう【信用】 [名]スル確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を―する」それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「―を得る」「―を失う」「―の置けない人物」「店の―に傷がつく」現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「―貸付」 [類語]信憑(しんぴよう)・信認(―する)信ずる・真(ま)に受ける/(しん)・信頼・信任・信望・人望・名(な)・定評・評判・暖簾(のれん)

しん‐よう【針葉】‐エフ🔗🔉

しん‐よう【針葉】‐エフ 細く、先のとがった針状の葉。

しん‐よう【新陽】‐ヤウ🔗🔉

しん‐よう【新陽】‐ヤウ はつはる。新春。

しんよう【瀋陽】シンヤウ🔗🔉

しんよう【瀋陽】シンヤウ 中国遼寧(りようねい)省の省都。東北地区の政治・経済・文化の中心地。重工業が盛ん。一六二五年から清(後金)の都。のち、盛京と改称。一六四四年からは奉天とよばれた。日露戦争会戦地。郊外の柳条湖は満州事変の勃発地。人口、行政区三九四万、都市圏五〇五万(一九八二)。シェンヤン。

じん‐よう【陣容】ヂン‐🔗🔉

じん‐よう【陣容】ヂン‐ 軍隊の配置・編制のありさま。陣立て。「―を整える」団体や組織などの、構成員の顔ぶれ。「執行部の―を一新する」

大辞泉 ページ 7957