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すい‐そく【垂足】🔗⭐🔉
すい‐そく【垂足】
垂線(すいせん)の足。
すい‐ぞく【水族】🔗⭐🔉
すい‐ぞく【水族】
水中にすむ動物。水生動物。
すいぞく‐かん【水族館】‐クワン🔗⭐🔉
すいぞく‐かん【水族館】‐クワン
水生動物を飼育・展示し、その行動・習性などを人々に観覧させるとともに、それを研究する施設。
すいそく‐こうほう【推測航法】‐カウハフ🔗⭐🔉
すいそく‐こうほう【推測航法】‐カウハフ
船舶・航空機で、天体観測や地上物の方位測定によらず、もっぱらコンパスなどの計器によって、現在位置・針路・速度などを割り出していく航法。
すいそく‐とうけいがく【推測統計学】🔗⭐🔉
すいそく‐とうけいがく【推測統計学】
推計学
推計学
すいそ‐けつごう【水素結合】‐ケツガフ🔗⭐🔉
すいそ‐けつごう【水素結合】‐ケツガフ
電気陰性度の強い二つの原子間に水素原子が入ってできる結合。通常の共有結合よりはるかに弱いが、水分子間や生体のDNAの二重螺旋(らせん)などでみられ、重要な役割をする。
すいそ‐さん【水素酸】🔗⭐🔉
すいそ‐さん【水素酸】
酸素を含まない酸の総称。塩酸(HCl)・臭化水素酸(HBr)・シアン化水素酸(HCN)など。
すいそちょぞう‐ごうきん【水素貯蔵合金】スイソチヨザウガフキン🔗⭐🔉
すいそちょぞう‐ごうきん【水素貯蔵合金】スイソチヨザウガフキン
水素を自己の体積の一〇〇〇倍以上吸収する能力をもつ合金。材料はニッケル・チタン・鉄など。水素を低温・高圧下で吸収し、高温・低圧下で放出する。長時間充電式電池などに利用。
すいそ‐でんきょく【水素電極】🔗⭐🔉
すいそ‐でんきょく【水素電極】
白金黒(はつきんこく)をつけた白金板を電極として、下半分を水素イオンを含む溶液中に挿入し、上半分を水素ガスに接触させたもの。〇・一規定の溶液と一気圧の水素ガスを用いた場合は基準電極となる。水素イオン濃度の測定にも利用。
すいそ‐ばくだん【水素爆弾】🔗⭐🔉
すいそ‐ばくだん【水素爆弾】
原子爆弾の一種。水素の同位体の核融合によって放出されるエネルギーを利用する爆弾。起爆薬には小型の原子爆弾を使う。水爆。
すい‐そん【水村】🔗⭐🔉
すい‐そん【水村】
水辺の村。水郷。「―山郭(さんかく)」
すい‐そん【水損】🔗⭐🔉
すい‐そん【水損】
水害による田畑などの損失。「八百年がその間、旱損(かんそん)―もあるまじ」〈虎明狂・雷〉
大辞泉 ページ 8010。