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ずう‐たい【△図体】ヅウ‐🔗⭐🔉
ずう‐たい【△図体】ヅウ‐
からだ。なり。大きいからだをさしていうことが多い。「―の割には幼い」
すう‐だん【数段】🔗⭐🔉
すう‐だん【数段】
階段の二、三段ないし五、六段。
(多く副詞的に用いる)程度にきわだって差があること。数等。「二人の実力には―の開きがある」「前回より―劣る作品」


スーダン【Sudan】🔗⭐🔉
スーダン【Sudan】
《アラビア語で、黒人の国の意》
アフリカ大陸の、サハラ砂漠以南、コンゴ盆地以北の地域の総称。
アフリカ北東部、ナイル川中流域の共和国。首都ハルツーム。綿花・アラビアゴムを産出。一九五六年にイギリス・エジプト共同統治領から独立。人口二六六六万(一九九二)。


スーダン‐グラス【Sudan grass】🔗⭐🔉
スーダン‐グラス【Sudan grass】
イネ科の一年草。高さ約二メートル。葉は広線形で長い。秋、淡黄色の穂をまばらにつける。アフリカの原産で、牧草として栽培。
すう‐ち【数値】🔗⭐🔉
すう‐ち【数値】
計算や、計量・計測をして得られた数。
文字式の中の文字に当てはまる具体的な数。


スーチー【Aung San Suu Kyi】🔗⭐🔉
スーチー【Aung San Suu Kyi】
アウン‐サン‐スー‐チー

すうち‐かいせき【数値解析】🔗⭐🔉
すうち‐かいせき【数値解析】
自然科学や工学に現れる数学的問題を、コンピューターを使い、数値計算によって解くこと。
すうち‐せいぎょ【数値制御】🔗⭐🔉
すうち‐せいぎょ【数値制御】
数値による信号指令を用いるプログラム制御方式。工作機械に多く用いられ、工作物に対する工具の位置や送り速度などを指令・制御する。NC。
すう‐ちょくせん【数直線】🔗⭐🔉
すう‐ちょくせん【数直線】
一つの直線上に座標をつけて、その点で数を表すようにしたもの。数を目盛った直線。
すうち‐よほう【数値予報】🔗⭐🔉
すうち‐よほう【数値予報】
天気予報の方法の一。大気の運動などを方程式で表し、現在の状態を初期条件として将来の状態を知ろうというもの。高層気象観測・コンピューターの発達により実用化。
スーチン【Cha
m Soutine】🔗⭐🔉
スーチン【Cha
m Soutine】
[一八九四〜一九四三]リトアニア生まれの画家。エコール‐ド‐パリの一人。強烈な色彩と激しくうねるタッチで表現主義的画風を示した。

大辞泉 ページ 8042。