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スーツケース【suitcase】🔗🔉

スーツケース【suitcase】 衣類などを入れて持ち歩く小型の旅行かばん。日本ではトランクとよぶものも含む。

すうっ‐と🔗🔉

すうっ‐と [副]スル滞ることなく、滑らかに動作や変化が進むさま。「間を―すり抜ける」「うきを―引き込む」「タイヤの空気が―抜ける」一直線に伸びているさま。「―切れ目を入れる」「汗が―流れる」わだかまりや、つかえがなくなって、気持ちが平静になっていくさま。「言うだけ言ったら―した」

ずうっ‐と🔗🔉

ずうっ‐と [副]「ずっと」を強めた言い方。「君のほうが―好きだ」「あの人には―会っていません」

すうてい‐てい【崇禎帝】🔗🔉

すうてい‐てい【崇禎帝】一六一〇〜一六四四]中国、明朝第一七代、最後の皇帝。在位一六一〇〜四四。廟号(びようごう)は毅宗(きそう)。旧権力を一掃し、徐光啓を用いて改革に努めたが、財政難、内乱の続発に苦しんだ。李自成の北京攻略の時に自殺し、明は滅亡した。荘烈帝。

すう‐てき【数的】🔗🔉

すう‐てき【数的】 [形動]数量・数値にかかわるさま。「―には目標に達する」

ズーデルマン【Sudermann】🔗🔉

ズーデルマン【Sudermann】 ズーダーマン

すうでん【崇伝】🔗🔉

すうでん【崇伝】一五六九〜一六三三]江戸初期の臨済宗の僧。字(あざな)は以心。徳川家康に招かれて駿府(すんぷ)に金地院(こんちいん)を建て、政治外交に深くかかわり黒衣の宰相と称された。諡号は円照本光国師。著「本光国師日記」など。金地院崇伝。

すう‐とう【数等】🔗🔉

すう‐とう【数等】 数段階。二、三か五、六ぐらいの等級。数段」に同じ。「相手のほうが―上だ」

スードラ【梵dra】🔗🔉

スードラ【梵dra】 シュードラ

す‐うどん【素××飩】🔗🔉

す‐うどん【素××飩】 具の入らない、つゆをかけただけのうどん。主に関西でいい、関東ではかけうどんという。

すう‐にん【数人】🔗🔉

すう‐にん【数人】 二、三か五、六ぐらいの人数。

すう‐ねん【数年】🔗🔉

すう‐ねん【数年】 二、三か五、六ぐらいの年数。

大辞泉 ページ 8043