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スカンジナビア【Scandinavia】🔗🔉

スカンジナビア【Scandinavia】 ヨーロッパ北部の半島。西をノルウェー、東をスウェーデンが占める。氷河の形成したフィヨルドや湖沼が多い。デンマークやフィンランド・アイスランドを含めていうこともある。

スカンジナビア‐さんみゃく【スカンジナビア山脈】🔗🔉

スカンジナビア‐さんみゃく【スカンジナビア山脈】 スカンジナビア半島を南北に走る山脈。ノルウェー・スウェーデン国境をなす。最高峰はガルヘピゲン山で標高二四六九メートル。

ずかん‐そくねつ【頭寒足熱】ヅカン‐🔗🔉

ずかん‐そくねつ【頭寒足熱】ヅカン‐ 頭が冷え、足が暖かいこと。健康によいとされる。

すかん‐たらし・い【好かんたらしい】🔗🔉

すかん‐たらし・い【好かんたらしい】 [形]好かない。気に入らない。いやらしい。「―・い眼光(めつき)の渋谷に秋波(いろめ)を注がれて」〈紅葉・二人女房〉

す‐かんぴん【素寒貧】🔗🔉

す‐かんぴん【素寒貧】 [名・形動]貧乏で何も持たないこと。まったく金がないこと。また、そういう人や、そのさま。「給料前で―な(の)状態」

すかん‐ぽ【酸模】🔗🔉

すかん‐ぽ【酸模】 スイバの別名。《季 春》イタドリの別名。

すき【好き】🔗🔉

すき【好き】 [名・形動]心がひかれること。気に入ること。また、そのさま。「―な人」「―な道に進む」嫌い。片寄ってそのことを好むさま。物好き。また、特に、好色。色好み。「幹事を買って出るなんて、君も―だねえ」「―者」自分の思うままに振る舞うこと。また、そのさま。「―なだけ遊ぶ」「どうとも―にしなさい」すき(数寄) [下接語]大(だい)好き・不(ぶ)好き(ずき)遊び好き・男好き・女好き・客好き・綺麗(きれい)好き・子供好き・酒好き・好き好き・世話好き・出好き・派手好き・話好き・人好き・物好き・横好き・侘(わ)び好き

好きこそ物の上手(じようず)なれ🔗🔉

好きこそ物の上手(じようず)なれ 好きな事にはおのずと熱中できるから、上達が早いものだ。

すき【透き・×隙】🔗🔉

すき【透き・×隙】 物と物との間。間隙(かんげき)。すきま。「戸に―がある」「割り込む―もない」引き続いている物事の絶え間。合間。ひま。「仕事の―をみつける」「手―のとき」気のゆるみ。油断。また、つけいる機会。「相手の―につけこむ」「―をねらう」「―を見せる」

大辞泉 ページ 8072