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ストール‐き【ストール機】🔗🔉

ストール‐き【ストール機】 エストール機

ストーン【stone】🔗🔉

ストーン【stone】 石。「―ハンティング」ヤード‐ポンド法の質量の単位。一ストーンは一四ポンドで約六・三五キログラム。英国で体重を示すのに用いた。

ストーンウオッシュ【stonewash】🔗🔉

ストーンウオッシュ【stonewash】 ジーンズなどを製品化する際、着古したように仕上げる加工法。

ストーン‐サークル【stone circle】🔗🔉

ストーン‐サークル【stone circle】 巨石記念物の一種で、多数の立石をまるく並べた祭祀遺跡あるいは墓地。世界各地にみられる。東日本の縄文時代には、環状の立石と石塊を環帯状に配したものとがあり、ともに墓地である。秋田県大湯の例が有名。環状列石。

ストーンヘンジ【Stonehenge】🔗🔉

ストーンヘンジ【Stonehenge】 英国ウィルトシャー州ソールズベリ平原にある巨石記念物。新石器時代から青銅器時代まで何回も作りなおされた結果、環状列石が四重に残る。太陽崇拝と関係する祭祀遺跡とされる。

スト‐きせいほう【スト規制法】‐キセイハフ🔗🔉

スト‐きせいほう【スト規制法】‐キセイハフ 「電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律」の通称。公益の見地から、電気の正常な供給と石炭鉱業の保安業務の正常な運営を害する争議行為を制限した法律。昭和二八年(一九五三)施行。

すとく‐てんのう【崇徳天皇】‐テンワウ🔗🔉

すとく‐てんのう【崇徳天皇】‐テンワウ一一一九〜一一六四]第七五代天皇。在位一一二三〜四一。鳥羽天皇の第一皇子。名は顕仁(あきひと)。鳥羽法皇の死後、後白河天皇と争い、保元の乱に敗れて讚岐(さぬき)に流された。讚岐院。

ストケシア【ラテンStokesia】🔗🔉

ストケシア【ラテンStokesia】 キク科の多年草。高さ約五〇センチ。葉は線形。夏から秋、ヤグルマギクに似た青紫色や淡紅・白色などの大形の頭状花をつける。北アメリカの原産で、観賞用。るりぎく。《季 夏》

スト‐けん【スト権】🔗🔉

スト‐けん【スト権】 《「ストライキ権」の略》労働者がストライキを行う権利。「―の確立」

ず‐と‐じ【図と地】ヅ‐ヂ🔗🔉

ず‐と‐じ【図と地】ヅ‐ヂ 《figure and ground》心理学で、ある物が他の物を背景として全体の中から浮き上がって明瞭に知覚されるとき、前者を図といい、背景に退く物を地という。

大辞泉 ページ 8179