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あい‐した【×藍下】あゐ‐🔗🔉

あい‐した【×藍下】あゐ‐ 反物を黒や紺に染めるとき、藍で下染めをすること。

あい‐じつ【愛日】🔗🔉

あい‐じつ【愛日】 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日畏るべし」から》冬の日光。畏日(いじつ)《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛しむ」から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝養を尽くすこと。

あい‐しゃ【間遮】あひ‐🔗🔉

あい‐しゃ【間遮】あひ‐間駒(あいごま)」に同じ。

あい‐しゃ【愛社】🔗🔉

あい‐しゃ【愛社】 自分の勤務する会社を大切に思うこと。「―精神」

あい‐しゃ【愛車】🔗🔉

あい‐しゃ【愛車】 日ごろ好んで乗って、大事にしている自動車やバイク・自転車。

あい‐じゃく【相酌】あひ‐🔗🔉

あい‐じゃく【相酌】あひ‐ 互いに酌をしあって酒を飲むこと。

あい‐じゃく【愛惜】🔗🔉

あい‐じゃく【愛惜】 [名]スルあいせき(愛惜)」に同じ。

あい‐じゃく【愛着・愛著】‐ヂヤク🔗🔉

あい‐じゃく【愛着・愛著】‐ヂヤク 仏語。欲望にとらわれて離れられないこと。愛執(あいしゆう)あいちゃく(愛着)」に同じ。

あいじゃく‐じひしん【愛着慈悲心】アイヂヤク‐🔗🔉

あいじゃく‐じひしん【愛着慈悲心】アイヂヤク‐ 仏語。仏道の妨げとなる、愛着から生じる慈悲の心。

あい‐じゃくや【相借家】あひ‐🔗🔉

あい‐じゃくや【相借家】あひ‐ 同じ棟の中にともに借家すること。また、その住人。相店(あいだな)。「―の内儀がそなたを肝煎(きもい)りくられて」〈浮・子息気質・二〉

あい‐じゃくり【合い決り】あひ‐🔗🔉

あい‐じゃくり【合い決り】あひ‐ 板を接(は)ぎ合わせるときに、双方の端を厚さの半分ずつ欠き取って張り合わせること。

アイ‐シャドー【eye shadow】🔗🔉

アイ‐シャドー【eye shadow】 目もとに陰影をつけるための化粧品。

あい‐じゃみせん【相三味線・合三味線】あひ‐🔗🔉

あい‐じゃみせん【相三味線・合三味線】あひ‐ 浄瑠璃・長唄などで、ある一人の太夫や唄方(うたかた)といつも組んで演奏する三味線奏者。あいさみせん。

あい‐しゅう【哀愁】‐シウ🔗🔉

あい‐しゅう【哀愁】‐シウ 寂しくもの悲しい気持ち。もの悲しさ。ペーソス。「―を帯びた調べ」

大辞泉 ページ 82