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せい‐いん【晴陰】🔗🔉

せい‐いん【晴陰】 晴れと曇り。晴天と曇天。

ぜい‐いん【税印】🔗🔉

ぜい‐いん【税印】 印紙税の納税義務者が印紙をはりつける代わりに印紙税相当額を現金納付した場合に、納税済みであることを証するために証書・帳簿に押される印。

せい‐う【星雨】🔗🔉

せい‐う【星雨】流星雨(りゆうせいう)」に同じ。

せい‐う【晴雨】🔗🔉

せい‐う【晴雨】 晴天と雨天。晴れと雨。「―にかかわらず実施する」

せいう‐けい【晴雨計】🔗🔉

せいう‐けい【晴雨計】 気圧計のこと。気圧が天気の指標となるところからいう。

セイウチ【ロシアsivuch】🔗🔉

セイウチ【ロシアsivuch】 鰭脚(ききやく)目セイウチ科の哺乳類。北極海にすみ、体長約三・八メートル、体重約三トンに達する。二本の牙(きば)が雌雄ともにあり、雄では一メートルにも達する。貝を主食とする。◆「海象」「海馬」とも書く。

せい‐うん【世運】🔗🔉

せい‐うん【世運】 世の中の成り行き。せうん。

せい‐うん【青雲】🔗🔉

せい‐うん【青雲】 青みがかった雲。また、よく晴れた高い空。青空。地位や学徳の高いことのたとえ。「之を要するに如何(どう)しても―の雲の上には向きの悪い男であるから」〈福沢・福翁自伝〉俗世間を離れ、超然としていることのたとえ。

せい‐うん【星雲】🔗🔉

せい‐うん【星雲】 雲のように広がって見える天体。銀河系内星雲と銀河系外星雲とに分けられていたが、現在では前者を単に星雲、後者を銀河と呼んでいる。星雲は、散光星雲、暗黒星雲、惑星状星雲などに分類される。

せい‐うん【盛運】🔗🔉

せい‐うん【盛運】 物事が栄える方向に向かっていること。発展する運命。衰運。

せい‐うん【聖運】🔗🔉

せい‐うん【聖運】 天子の運命。皇運。

せいうん‐ぐん【星雲群】🔗🔉

せいうん‐ぐん【星雲群】 銀河群(ぎんがぐん)

せいうん‐せつ【星雲説】🔗🔉

せいうん‐せつ【星雲説】 カント‐ラプラスの星雲説

せいうん‐せん【星雲線】🔗🔉

せいうん‐せん【星雲線】 惑星状星雲の光のスペクトルに現れる、酸素や窒素の原子やイオンによる禁制線の輝線。

せいうん‐だん【星雲団】🔗🔉

せいうん‐だん【星雲団】 銀河団(ぎんがだん)

せいうん‐の‐こころざし【青雲の志】🔗🔉

せいうん‐の‐こころざし【青雲の志】 功名を立て、立身出世をしようとする志。「―をいだいて故郷を後にする」

大辞泉 ページ 8294