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せいか‐カリ【青化カリ】セイクワ‐🔗⭐🔉
せいか‐カリ【青化カリ】セイクワ‐
シアン化カリウムの俗称。
せい‐かく【正角】🔗⭐🔉
せい‐かく【正角】
角を挟む二直線のうちの一直線が、時計の針と反対方向に動いてつくりだす一般角。
せい‐かく【正客】🔗⭐🔉
せい‐かく【正客】
しょうきゃく(正客)

せい‐かく【正格】🔗⭐🔉
せい‐かく【正格】
決まった規則にきちんと合っていること。また、正しい規則。
漢詩の律詩・絶句において、五言では初句の第二字が仄字(そくじ)で起こされるもの、七言では初句の第二字が平字(ひようじ)で起こされるもの。
偏格。
「正格活用」の略。




せい‐かく【正確】🔗⭐🔉
せい‐かく【正確】
[名・形動]正しく確かなこと。事実と合っていて少しもまちがいのないこと。また、そのさま。「―を期する」「―な時刻を報ずる」「事実を―に記録する」
[派生]せいかくさ[名]
せい‐かく【生獲】‐クワク🔗⭐🔉
せい‐かく【生獲】‐クワク
生きたままとらえること。いけどること。生擒(せいきん)。
せい‐かく【性格】🔗⭐🔉
せい‐かく【性格】
行動のしかたに現れる、その人に固有の感情・意志の傾向。「ほがらかな―」「夫婦の―が合わない」
特定の事物にきわだってみられる傾向。「二つの問題は―が異なる」「趣味的―の濃い団体」→性質[用法]
[類語](
)性質・性向・性情・気質・質(たち)・性(しよう)・性分(しようぶん)・気性(きしよう)・気立て・人柄・心柄(こころがら)・心根(こころね)・心性(しんせい)・品性・資性・資質・個性・人格・キャラクター・パーソナリティー/(
)性質・特質・特性・特徴・特色・本質




せい‐かく【政客】🔗⭐🔉
せい‐かく【政客】
政治にたずさわる人。また、政治運動をする人。せいきゃく。
せい‐かく【清客】🔗⭐🔉
せい‐かく【清客】
世俗を脱した人。風流人。
梅の別名。


大辞泉 ページ 8300。