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せい‐きゅう【制球】‐キウ🔗⭐🔉
せい‐きゅう【制球】‐キウ
野球で、コントロールのこと。「―難」「―力」
せい‐きゅう【性急】‐キフ🔗⭐🔉
せい‐きゅう【性急】‐キフ
[名・形動]
気が短くせっかちなこと。また、そのさま。「―な結論を避ける」
物事の進みかたが急であること。また、そのさま。「―な解決を要する問題」
気が短くせっかちなこと。また、そのさま。「―な結論を避ける」
物事の進みかたが急であること。また、そのさま。「―な解決を要する問題」
せい‐きゅう【青宮】🔗⭐🔉
せい‐きゅう【青宮】
《「青」は東・春の意》皇太子の宮殿。また、皇太子。東宮(とうぐう)。せいぐう。
せい‐きゅう【聖×躬】🔗⭐🔉
せい‐きゅう【聖×躬】
天子のからだ。玉体。
せい‐きゅう【精究】‐キウ🔗⭐🔉
せい‐きゅう【精究】‐キウ
[名]スル詳しく調べ、明らかにすること。「勧農の術を―せり」〈新聞雑誌四六〉
せい‐きゅう【請求】‐キウ🔗⭐🔉
せい‐きゅう【請求】‐キウ
[名]スル
ある行為をするように相手方に求めること。また特に、金銭の支払い、物品の受け渡しなどを求めること。「情報開示の―」「代金を―する」
民事訴訟法上、原告が訴えによってその趣旨および事実関係の当否について裁判所の審理・判決を求めること。
ある行為をするように相手方に求めること。また特に、金銭の支払い、物品の受け渡しなどを求めること。「情報開示の―」「代金を―する」
民事訴訟法上、原告が訴えによってその趣旨および事実関係の当否について裁判所の審理・判決を求めること。
せいきゅうき【西宮記】🔗⭐🔉
せいきゅうき【西宮記】
さいきゅうき(西宮記)
さいきゅうき(西宮記)
せいきゅう‐けん【請求権】セイキウ‐🔗⭐🔉
せいきゅう‐けん【請求権】セイキウ‐
他人に対し、一定の行為を請求できる権利。物権・債権などから生じる。
せいきゅう‐しょ【請求書】セイキウ‐🔗⭐🔉
せいきゅう‐しょ【請求書】セイキウ‐
物品や代金の支払いなどを請求するために出す文書。
せい‐きょ【逝去】🔗⭐🔉
せい‐きょ【逝去】
[名]スル他人を敬って、その死をいう語。「先生が―される」
せい‐きょ【盛挙】🔗⭐🔉
せい‐きょ【盛挙】
盛大な計画や事業。
せい‐ぎょ【生魚】🔗⭐🔉
せい‐ぎょ【生魚】
生きている魚。
新鮮な魚。また、なまの魚。なまざかな。鮮魚。
生きている魚。
新鮮な魚。また、なまの魚。なまざかな。鮮魚。
せい‐ぎょ【成魚】🔗⭐🔉
せい‐ぎょ【成魚】
十分に成長した魚。稚魚・幼魚に対していう。
せい‐ぎょ【制御・制×禦・制×馭】🔗⭐🔉
せい‐ぎょ【制御・制×禦・制×馭】
[名]スル
相手を押さえて自分の思うように動かすこと。「欲望を―しきれない」
機械・化学反応・電子回路などを目的の状態にするために適当な操作・調整をすること。「運転を自動的に―するシステム」
相手を押さえて自分の思うように動かすこと。「欲望を―しきれない」
機械・化学反応・電子回路などを目的の状態にするために適当な操作・調整をすること。「運転を自動的に―するシステム」
せい‐きょう【正教】‐ケウ🔗⭐🔉
せい‐きょう【正教】‐ケウ
正しい教え。また、正しい宗教。
「東方(とうほう)正教会」の略。
正しい教え。また、正しい宗教。
「東方(とうほう)正教会」の略。
大辞泉 ページ 8312。