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せい‐けん【生絹】🔗🔉

せい‐けん【生絹】 精練してない絹。また、それで織った織物。きぎぬ。すずし。

せい‐けん【生繭】🔗🔉

せい‐けん【生繭】 蚕がつくったままで、煮たり乾燥したりしていない繭。なままゆ。

せい‐けん【制憲】🔗🔉

せい‐けん【制憲】 憲法を制定すること。

せい‐けん【政見】🔗🔉

せい‐けん【政見】 政治を行う上での意見・見解。

せい‐けん【政権】🔗🔉

せい‐けん【政権】 政策を実行し、統治機構を動かす権力。「―を握る」「―政党」

せい‐けん【×靖献】🔗🔉

せい‐けん【×靖献】 《「書経」微子の「自(みづか)ら靖(やす)んじ、人自(おのづか)ら先王に献ず」から》臣下が先王の霊に真心を尽くすこと。

せい‐けん【聖賢】🔗🔉

せい‐けん【聖賢】 聖人と賢人。また、知識・人格にすぐれた人物。「―の道に学ぶ」《清酒を聖人、濁酒を賢人というところから》清酒と濁酒。

せい‐けん【請見】🔗🔉

せい‐けん【請見】 しょうけん(請見)

せい‐げん【世×諺】🔗🔉

せい‐げん【世×諺】 世に言いならわされてきたことわざ。俚諺(りげん)

せい‐げん【正言】🔗🔉

せい‐げん【正言】 [名]スル道理にかなったことを言うこと。また、事実をまげずに言うこと。「―すれば、独断の批評は、決して批評として宜しきにはあらねど」〈逍遥・批評の標準〉

せい‐げん【正弦】🔗🔉

せい‐げん【正弦】 サイン(sine)

せい‐げん【西×諺】🔗🔉

せい‐げん【西×諺】 西洋のことわざ。

せい‐げん【声言】🔗🔉

せい‐げん【声言】 広く言うこと。言いふらすこと。声明。「忠孝の―喋喋として」〈福沢・福翁百話〉

せい‐げん【制限】🔗🔉

せい‐げん【制限】 [名]スル物事にある限界を設けること。また、その限界。「入会資格に―を加える」「医者に飲酒を―される」 [用法]制限・制約――「制限(制約)を無視して勝手にふるまう」「年齢に制限(制約)がある」など、限度を設ける意では相通じて用いられる。◇「制限」はある枠の中におさえる意。「酒の量は一合に制限する」「速度制限」「制限時間」◇「制約」は条件をつけて行動をおさえる意。「時間の制約があって、十分に話せなかった」「制約をはねのける」◇類似の語に「規制」がある。「規制」は規則に従って、一定の限度におさえたり、禁止したりすること。「輸入量を規制する」「夜間の飛行を規制する」

大辞泉 ページ 8319