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せい‐げん【誓言】🔗🔉

せい‐げん【誓言】 [名]スルせいごん(誓言)

ぜい‐げん【税源】🔗🔉

ぜい‐げん【税源】 租税が支払われる源泉となる個人および法人の所得や財産。

ぜい‐げん【×贅言】🔗🔉

ぜい‐げん【×贅言】 [名]スルむだなことを言うこと。また、その言葉。贅語。「―を要しない」

せいけんいげん【靖献遺言】セイケンヰゲン🔗🔉

せいけんいげん【靖献遺言】セイケンヰゲン 江戸前期の思想書。八巻三冊。浅見絅斎(あさみけいさい)著。貞享四年(一六八七)成立。楚の屈原ら八人の中国人の遺文に略伝を付し、併せて日本の忠臣・義士の行状を載せたもの。

せいげんがい‐はっこう【制限外発行】セイゲングワイハツカウ🔗🔉

せいげんがい‐はっこう【制限外発行】セイゲングワイハツカウ 限外発行

せいげん‐かんじ【制限漢字】🔗🔉

せいげん‐かんじ【制限漢字】 制度によって使用の範囲からはずされた漢字。

せいげん‐かんすう【正弦関数】‐クワンスウ🔗🔉

せいげん‐かんすう【正弦関数】‐クワンスウ サイン(sine)

せいげん‐きょくせん【正弦曲線】🔗🔉

せいげん‐きょくせん【正弦曲線】 正弦関数y=sin xをグラフに表したときにできる曲線。単純な波形で、周期性をもつ。サインカーブ。

せいげん‐くんしゅせい【制限君主制】🔗🔉

せいげん‐くんしゅせい【制限君主制】 立憲君主制

せいげん‐さいぼう【精原細胞】‐サイバウ🔗🔉

せいげん‐さいぼう【精原細胞】‐サイバウ 精子が形成される初期段階の細胞。精巣中にあり、有糸分裂を繰り返して精母細胞となり、減数分裂を行って精細胞となる。

せいげん‐さくらひめ【清玄桜姫】🔗🔉

せいげん‐さくらひめ【清玄桜姫】 浄瑠璃・歌舞伎の一系統で、清水寺の清玄法師が桜姫の容色に迷い、破戒の末に殺され、亡霊となって姫につきまとう筋のもの。土佐少掾の浄瑠璃「一心二河白道(いつしんにがびやくどう)」が最も古い。ほかに「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしよう)」などがある。

せいけん‐じ【清見寺】🔗🔉

せいけん‐じ【清見寺】 静岡県清水市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号は巨鼇(こごう)山。七世紀後半、清見ケ関(きよみがせき)鎮護のため建立した関寺に始まるといわれ、弘長元年(一二六一)無伝聖禅が再興して臨済宗に改めた。室町時代、足利尊氏が再興、将軍義詮(よしあきら)のとき十刹(じつせつ)の第九位。きよみでら。

せいげん‐せんきょ【制限選挙】🔗🔉

せいげん‐せんきょ【制限選挙】 財産・納税額または教育・信仰・人種・性別などによって選挙権を制限する制度。→普通選挙

大辞泉 ページ 8320