複数辞典一括検索+

せい‐こう【清香】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【清香】‐カウ 清らかな香り。よい香り。

せい‐こう【清康】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【清康】‐カウ 気持ちがさわやかで健康なこと。「―安楽」

せい‐こう【盛行】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【盛行】‐カウ [名]スル盛んに行われること。「英会話の教室が―する」

せい‐こう【晴好】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【晴好】‐カウ 空が晴れわたり眺めのよいこと。

せい‐こう【誠×惶】‐クワウ🔗🔉

せい‐こう【誠×惶】‐クワウ 《心からかしこまる意》手紙の終わりに添えて敬意を表す語。「―謹言」

せい‐こう【精工】🔗🔉

せい‐こう【精工】 [名・形動]細工がこまかく、たくみなこと。また、そのさま。「貝細工巧に鳥獣を形し、…当今の―と為す」〈服部誠一・東京新繁昌記〉

せい‐こう【精巧】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【精巧】‐カウ [名・形動]仕組みが細かくよくできていること。また、そのさま。「―なからくり」

せい‐こう【精鉱】‐クワウ🔗🔉

せい‐こう【精鉱】‐クワウ 鉱石中の不純物を除去し、製錬に適するように品位を高めた鉱石。

せい‐こう【精鋼】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【精鋼】‐カウ 精錬した鋼鉄。

せい‐こう【製鋼】‐カウ🔗🔉

せい‐こう【製鋼】‐カウ [名]スル銑鉄を原料として鋼鉄を製造すること。また、その鋼鉄。

せい‐ごう【正号】‐ガウ🔗🔉

せい‐ごう【正号】‐ガウ 数が正であることを示す「+」の記号。プラス。負号。

せい‐ごう【精好】‐ガウ🔗🔉

せい‐ごう【精好】‐ガウ 細かいところまでよくできていること。「精好織り」の略。

せい‐ごう【整合】‐ガフ🔗🔉

せい‐ごう【整合】‐ガフ [名]スルずれや矛盾がなく、前後・上下などがそろうこと。また、そろえること。「論理が―する」上下に重なる地層が、時間的にほぼ連続して堆積(たいせき)していること。電気回路で、相互のインピーダンスを合わせ、効果を最大とすること。

せい‐こうい【性行為】‐カウヰ🔗🔉

せい‐こうい【性行為】‐カウヰ 男女間の性器の接触や性交などの行為。

せいこうい‐かんせんしょう【性行為感染症】セイカウヰカンセンシヤウ🔗🔉

せいこうい‐かんせんしょう【性行為感染症】セイカウヰカンセンシヤウ 性行為によって感染する病気の総称。梅毒・淋病(りんびよう)などの性病やエイズ・性器ヘルペス症・クラミジア感染症・膣(ちつ)トリコモナス症など。

せいこう‐うき【晴好雨奇】セイカウ‐🔗🔉

せいこう‐うき【晴好雨奇】セイカウ‐雨奇晴好」に同じ。

せいこう‐うどく【晴耕雨読】セイカウ‐🔗🔉

せいこう‐うどく【晴耕雨読】セイカウ‐ [名]スル晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家にこもって読書をすること。悠々自適の生活を送ることをいう。

大辞泉 ページ 8323