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せい‐しょく【生色】🔗⭐🔉
せい‐しょく【生色】
いきいきとした顔色。元気そうなようす。「―を取り戻す」「―を失う」
せい‐しょく【生食】🔗⭐🔉
せい‐しょく【生食】
[名]スルなまのまま食べること。「牡蠣(かき)を―する」
せい‐しょく【生殖】🔗⭐🔉
せい‐しょく【生殖】
[名]スル
うみふやすこと。「全国の婦人は終身孜々(しし)として此逐円(ちくえん)の男子を―するのみ」〈福沢・文明論之概略〉
生物の個体が自分と同種類の新しい個体をつくり出すこと。無性生殖と有性生殖とがある。
うみふやすこと。「全国の婦人は終身孜々(しし)として此逐円(ちくえん)の男子を―するのみ」〈福沢・文明論之概略〉
生物の個体が自分と同種類の新しい個体をつくり出すこと。無性生殖と有性生殖とがある。
せい‐しょく【声色】🔗⭐🔉
せい‐しょく【声色】
物を言うときの声と顔色。「―を和らげる」
ようす。態度。「―を改める」
音楽と女色の楽しみ。「―にふける」
物を言うときの声と顔色。「―を和らげる」
ようす。態度。「―を改める」
音楽と女色の楽しみ。「―にふける」
せい‐しょく【青色】🔗⭐🔉
せい‐しょく【青色】
青い色。あおいろ。
せい‐しょく【星食・星×蝕】🔗⭐🔉
せい‐しょく【星食・星×蝕】
掩蔽(えんぺい)
掩蔽(えんぺい)
せい‐しょく【清色】🔗⭐🔉
せい‐しょく【清色】
澄んだ色。ある色相の純色、および純色に白または黒のみを加えた色。→濁色
せい‐しょく【聖職】🔗⭐🔉
せい‐しょく【聖職】
神聖な職業・職務。
宗教集団において、信徒の上に立ち、儀式の執行、信徒指導のほか、神殿や寺院または教会の運営・管理に当たる専門職。
神聖な職業・職務。
宗教集団において、信徒の上に立ち、儀式の執行、信徒指導のほか、神殿や寺院または教会の運営・管理に当たる専門職。
せい‐しょく【製織】🔗⭐🔉
せい‐しょく【製織】
機械で織物を織り上げること。
せいしょく‐かんぱん【整色乾板】🔗⭐🔉
せいしょく‐かんぱん【整色乾板】
普通の乾板より、緑色に対して強い感光性をもった写真乾板。
せいしょく‐き【生殖器】🔗⭐🔉
せいしょく‐き【生殖器】
「生殖器官」に同じ。
せいしょく‐きかん【生殖器官】‐キクワン🔗⭐🔉
せいしょく‐きかん【生殖器官】‐キクワン
有性生殖をするための器官の総称。動物では生殖巣・生殖輸管およびそれらの付属部分をいい、雌では卵巣・輸卵管や子宮・膣(ちつ)など、雄では精巣・輸精管・精嚢(せいのう)や陰茎などからなる。植物では種子植物の花などをいう。
せいしょくき‐すうはい【生殖器崇拝】🔗⭐🔉
せいしょくき‐すうはい【生殖器崇拝】
生殖器によって象徴される生産力・豊饒(ほうじよう)力に対する信仰。性器崇拝。
せいしょく‐さいぼう【生殖細胞】‐サイバウ🔗⭐🔉
せいしょく‐さいぼう【生殖細胞】‐サイバウ
生殖のために特に分化した細胞。有性生殖では配偶子とよび、雌のものを卵、雄のものを精子という。無性生殖では胞子がこれにあたる。→体細胞
大辞泉 ページ 8346。