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せいぜん‐こうい【生前行為】‐カウヰ🔗🔉

せいぜん‐こうい【生前行為】‐カウヰ 生前処分

せい‐せんしょくたい【性染色体】🔗🔉

せい‐せんしょくたい【性染色体】 性の決定に関与する染色体。雌雄では形や数が異なり、人間などでみられる雌が同型で雄が異型のものをもつ場合をXY型とよび、雌が異型で雄が同型の場合をZW型とよぶ。→常染色体(じようせんしよくたい)

せいせん‐しょくりょうひん【生鮮食料品】‐シヨクレウヒン🔗🔉

せいせん‐しょくりょうひん【生鮮食料品】‐シヨクレウヒン 野菜・果実・魚介など、特に新鮮さが要求される食料品。生鮮食品。

せいせん‐じょしだいがく【清泉女子大学】−ヂヨシダイガク🔗🔉

せいせん‐じょしだいがく【清泉女子大学】−ヂヨシダイガク (ダイガク)東京都品川区にある私立大学。昭和一〇年(一九三五)設立の清泉寮学院に始まり、同二五年横須賀に新制大学として発足。同三七年現在地に移転。

せいぜん‐しょぶん【生前処分】🔗🔉

せいぜん‐しょぶん【生前処分】 行為者の生前に効力を生ずる法律行為。生前行為。死因処分。

せいぜん‐せつ【性善説】🔗🔉

せいぜん‐せつ【性善説】 人間にはもともと善の端緒がそなわっており、それを発展させれば徳性にまで達することができるとする説。孟子が唱えた。性悪説。

せい‐そ【世祖】🔗🔉

せい‐そ【世祖】 ある王統の祖先。一世の祖先。中国で、太祖・高祖・太宗などに次いで朝家の基礎を固めた君主の廟号(びようごう)。特に後漢の光武帝、元のフビライが有名。

せい‐そ【成祖】🔗🔉

せい‐そ【成祖】 中国、明の第三代皇帝、永楽帝(えいらくてい)の尊号。

せい‐そ【青素】🔗🔉

せい‐そ【青素】 シアンのこと。

せい‐そ【××楚】🔗🔉

せい‐そ【××楚】 いたましく思うこと。悲しみいたむこと。「人情の上に於ける観察も曾て―惨澹の処に向わず」〈子規・獺祭書屋俳話〉

せい‐そ【清×楚】🔗🔉

せい‐そ【清×楚】 [名・形動]飾りけがなく、清らかなこと。また、そのさま。「―な身なり」「―な婦人」 [派生]せいそさ[名]

せい‐そ【聖祖】🔗🔉

せい‐そ【聖祖】 中国で、君主の廟号(びようごう)の一。特に、清の康熙帝(こうきてい)が有名。

大辞泉 ページ 8361