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せきどう‐りゅう【赤道流】セキダウリウ🔗🔉

せきどう‐りゅう【赤道流】セキダウリウ 赤道海流

せき‐とく【×牘】🔗🔉

せき‐とく【×牘】 《「牘」は文字を記す木札》手紙。書簡。書状。しゃくどく。

せき‐とく【×碩徳】🔗🔉

せき‐とく【×碩徳】 徳の高い人。特に、高徳の僧。

せき‐とく【積徳】🔗🔉

せき‐とく【積徳】 徳を積むこと。積み重ねた徳。

せきとく‐ぶん【×牘文】🔗🔉

せきとく‐ぶん【×牘文】 手紙文。

せきど‐こく【赤土国】🔗🔉

せきど‐こく【赤土国】 七世紀ごろの東南アジアの国。隋書に記載。所在位置については諸説がある。

せきと‐して【寂として】🔗🔉

せきと‐して【寂として】 〔連語〕(せき)

せきど‐の‐いん【関戸の院】‐ヰン🔗🔉

せきど‐の‐いん【関戸の院】‐ヰン 京都府大山崎町にあった離宮跡。山城・摂津の国境で関所があった。

せき‐どめ【×咳止(め)】🔗🔉

せき‐どめ【×咳止(め)】 咳をとめること。また、そのための薬剤。

せきとめ‐こ【×堰き止(め)湖】🔗🔉

せきとめ‐こ【×堰き止(め)湖】 山崩れや、火山の噴出物、河川の堆積(たいせき)物などによって川の水がせき止められてできた湖。堰塞湖(えんそくこ)

せき‐と・める【×塞き止める・×堰き止める】🔗🔉

せき‐と・める【×塞き止める・×堰き止める】 [動マ下一]せきと・む[マ下二]流れなどをさえぎりとめる。「車の流れを―・める」「川の水を―・める」物事が広がらないようにくいとめる。「インフルエンザの流行を―・める」

せき‐とり【関取】🔗🔉

せき‐とり【関取】 もと、大関の異称。現在では幕内および十両力士の敬称。紋服を着ることができ、まげも大銀否(おおいちよう)に結う。

せきとりせんりょうのぼり【関取千両幟】せきとりセンリヤウのぼり🔗🔉

せきとりせんりょうのぼり【関取千両幟】せきとりセンリヤウのぼり (ウのぼり)浄瑠璃。世話物。九段。近松半二ほかの合作。明和四年(一七六七)大坂竹本座初演。力士の達引(たてひ)きを描いたもの。二段目の「岩川内(髪梳(かみす)き)」と「相撲場」が有名。

せき‐にん【責任】🔗🔉

せき‐にん【責任】 立場上当然負わなければならない任務や義務。「引率者としての―がある」「―を果たす」自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。「事故の―をとる」「―転嫁」法律上の不利益または制裁を負わされること。特に、違法な行為をした者が法律上の制裁を受ける負担。主要なものに民事責任と刑事責任とがある。 [類語]責務・義務・任務・本務・使命・職責・重責・責め・務め

大辞泉 ページ 8456