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セコンドハンド【secondhand】🔗🔉

セコンドハンド【secondhand】セカンドハンド」に同じ。

せ‐さい【世才】🔗🔉

せ‐さい【世才】 世の中の事情に通じ、たくみに世渡りのできる才能。世故の才。「―にたけた人」

せ‐ざい【前栽】🔗🔉

せ‐ざい【前栽】 「せんざい」の撥音の無表記。「―の花、いろいろに咲き乱れたるを」〈かげろふ・上〉

せさき‐ばおり【背裂羽織】🔗🔉

せさき‐ばおり【背裂羽織】 打裂羽織(ぶつさきばおり)

セサミ【sesame】🔗🔉

セサミ【sesame】 胡麻(ごま)

セザンヌ【Paul Czanne】🔗🔉

セザンヌ【Paul Czanne】一八三九〜一九〇六]フランスの画家。印象派として活躍したが、のち、色面によって空間を構築する独自の様式を確立し、キュビスムをはじめとする二〇世紀絵画に多大な影響をもたらした。作「サント・ビクトワール山」「大水浴図」など。→後期印象派

セ‐し【セ氏】🔗🔉

セ‐し【セ氏】 「セ氏温度」の略。→カ氏

せ・し【狭し】🔗🔉

せ・し【狭し】 [形ク]せまい。窮屈である。単独の用例はなく、「所狭(ところせ)し」「道も狭(せ)に」などの形で用いられる。→狭(せ) →所狭(ところせ)

せ‐じ【世事】🔗🔉

せ‐じ【世事】 世の中の事柄。俗事。「―にうとい」世辞」に同じ。「不相変(あいかわらず)愛嬌も―も無いが」〈紅葉・多情多恨〉

世事に賢(かしこ)・し🔗🔉

世事に賢(かしこ)・し 世渡りがうまい。世辞がじょうずである。「―・く粋(いき)をもっぱらとして」〈黄・御存商売物〉

せ‐じ【世辞】🔗🔉

せ‐じ【世辞】 他人に対する愛想のよい言葉。人に気に入られるような上手な口ぶり。「―がうまい」

世辞で丸めて浮気で捏(こ)ねる🔗🔉

世辞で丸めて浮気で捏(こ)ねる 口先だけの世辞と色気とで巧みに人を操る。

ぜ‐じ【禅師】🔗🔉

ぜ‐じ【禅師】 「ぜんじ」の撥音の無表記。「―たちありければ」〈かげろふ・上〉

セシール‐カット🔗🔉

セシール‐カット 《和Ccile+cut》女性の髪形の一。髪全体を極端に短くカットしたもの。一九五八年公開のフランス映画「悲しみよ今日は」でジーン=セバーグが演じた女主人公セシールの髪形から流行。

大辞泉 ページ 8477