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ぜっ‐か【絶家】🔗🔉

ぜっ‐か【絶家】 [名]スルぜっけ(絶家)

せっ‐かい【×匙・切×匙】‐かひ🔗🔉

せっ‐かい【×匙・切×匙】‐かひ すり鉢の内側についたものをかき落とすのに用いる、木製の道具。

狭匙で腹を切る🔗🔉

狭匙で腹を切る 木製である狭匙で腹を切る。できないことをするたとえ。

せっ‐かい【切開】🔗🔉

せっ‐かい【切開】 [名]スル切り開くこと。特に、治療のために医者が患部をメス、はさみなどで切り開くこと。「患部を―する」

せっ‐かい【石灰】セキクワイ🔗🔉

せっ‐かい【石灰】セキクワイ 生石灰(せいせつかい)(酸化カルシウム)のこと。また、消石灰(水酸化カルシウム)のこと。いしばい。

せっ‐かい【石階】セキ‐🔗🔉

せっ‐かい【石階】セキ‐ 石で造った階段。石(いし)段。

せっ‐かい【石塊】セキクワイ🔗🔉

せっ‐かい【石塊】セキクワイ 石のかたまり。石ころ。

せっ‐かい【雪塊】‐クワイ🔗🔉

せっ‐かい【雪塊】‐クワイ 雪のかたまり。

せっ‐かい【節介】🔗🔉

せっ‐かい【節介】 [名・形動]節操を堅く守り、世俗に流されないこと。お節介(せつかい)

せっ‐かい【説戒】🔗🔉

せっ‐かい【説戒】布薩(ふさつ)」に同じ。

せつ‐がい【殺害】🔗🔉

せつ‐がい【殺害】 [名]スルさつがい(殺害)」に同じ。「英人二名を―し」〈染崎延房・近世紀聞〉

せつ‐がい【雪害】🔗🔉

せつ‐がい【雪害】 降雪・なだれなど、雪による被害。

ぜっ‐かい【絶海】🔗🔉

ぜっ‐かい【絶海】 陸地から遠く離れた海。遠海。「―の孤島」

ぜつ‐がい【絶×崖】🔗🔉

ぜつ‐がい【絶×崖】 きりたったようにそびえたつ岸。きりぎし。がけ。

せっかいいおう‐ごうざい【石灰硫黄合剤】セキクワイいわうガフザイ🔗🔉

せっかいいおう‐ごうざい【石灰硫黄合剤】セキクワイいわうガフザイ 農薬の一。有効主成分は多硫化カルシウムで、ハダニ・カイガラムシやうどんこ病・銹(さび)病の殺虫・殺菌、およびミカンの着色促進に用いられる。

せっかい‐か【石灰化】セキクワイクワ🔗🔉

せっかい‐か【石灰化】セキクワイクワ 血液中のカルシウムが組織に沈着すること。脊椎動物では燐酸(りんさん)カルシウム・炭酸カルシウムが沈着して骨ができる。病的には変性に陥った所で起こりやすく、結核病巣などでもみられる。

せっかい‐か【石灰華】セキクワイクワ🔗🔉

せっかい‐か【石灰華】セキクワイクワ 温泉・鉱泉の湧出口などにできる炭酸カルシウムの沈殿物。

大辞泉 ページ 8492